池田エライザ『貞子』、“撮ったら死ぬ” 恐怖の60秒特報解禁

池田エライザ『貞子』、“撮ったら死ぬ” 恐怖の60秒特報解禁

『貞子』メインカット(C)2019「貞子」製作委員会

 女優の池田エライザが主演を務める、映画『リング』シリーズの最新作『貞子』より、特報映像が解禁。SNS時代を背景に新たに描かれた、“撮ったら呪われる”貞子の恐怖の映像が収められている。

 『リング』は、1998年に“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を、中田監督が映像化し大ヒットしたホラー映画。『リング』公開から20年となるシリーズ最新作では、『リング』制作オリジナルチームで、SNS時代を背景に貞子の恐怖の原点を描く。

 池田は、病院で心理カウンセラーとして働くヒロイン・秋川茉優役。茉優とともに事件に巻き込まれ、解決へと導いていく石田祐介役を塚本高史、茉優の弟で、貞子の呪いを呼び起こすきっかけとなるYouTuberの秋川和真役を清水尋也、茉優の同僚の精神科医・藤井稔役を桐山漣が務める。そのほか、茉優の病院で保護される謎の少女を、オーディションで満場一致で選ばれた新人子役の姫嶋ひめかが演じ、少女の母親・祖父江初子をともさかりえが演じる。

 特報映像は、茉優の弟・和真が、火事で焼け焦げた団地の一室へと潜入する自撮り映像から始まる。立ち入り禁止の室内で壁一面に貼られたお札が映し出された直後、和真が何かを発見し、驚いた表情を最後に映像が乱れる。動画サイトでその映像を見ていた茉優が、映像をコマ送りで巻き戻すと、和真の背後に貞子がいるのを目撃して驚がく。

 そして「きっと来る〜」でおなじみの初代『リング』の主題歌を現代的にアレンジした楽曲『feels like ‘HEAVEN’』が流れだし、貞子が井戸から這い出す“呪いのビデオ”が映し出される。次いで、手に握られた不気味な日本人形、道路に横たわる女の死体、祐介(塚本)の必死の形相、洞窟の中で佇む少女とその足元に群がる人々、剥がれかけた赤いマニキュアの手など不穏な映像が次々と展開した後、茉優の顔を、突然下から伸びた白い手がわしづかみにする場面で幕を閉じる。

 ちなみに今回、『feels like ‘HEAVEN’』を歌うアーティストはまだ明かされていない。今後の発表に注目したい。

 映画『貞子』は5月24日より全国公開。

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