『ひよっこ』総集編 名シーンの連続にネット「泣きっぱなし」

『ひよっこ』総集編 名シーンの連続にネット「泣きっぱなし」

『ひよっこ2』試写会に登場した有村架純 クランクイン!

 女優の有村架純が主演を務めた2017年放送のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合)総集編が21日に放送され、名シーンが次々と登場すると、視聴者から「泣けるんだよ」「愛おしすぎて泣いている」「もう泣きっぱなしだわ」などのツイートが殺到した。

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合)総集編は2017年に放送されたものから、見どころをまとめたダイジェスト版。1964年の秋。茨城県・奥茨城村で生まれ育ったみね子(有村)は、東京に出稼ぎに出ていた父・実(沢村一樹)の失踪を機に東京・下町の工場へ就職。大都会で戸惑いながらも、心優しい人々と出会い成長を遂げていく。

 桑田佳祐による主題歌『若い広場』にのっておなじみのオープニング映像が映し出されると、SNSには「懐かしくて癒される」「やっぱり落ち着くわあ〜♪」「冒頭から愛おしすぎて泣いている」などの声が多数寄せられ、制服姿のみね子が家族と共に食卓を囲むシーンになると、ネット上には「みね子ぉおお!!」「有村架純、かわいすぎ」「この後のストーリーが全てわかってるからもうなんかすでに泣きそう」などの声が次々と上がった。

 失踪してしまった実を探しに単身上京した美代子(木村佳乃)は、赤坂署を訪ね警察官に捜索を依頼。警察官が「イバラギも多いね、出稼ぎは…でもね、奥さん、見つかると思わない方がいいよ」とぞんざいな態度をとると、美代子は涙を流しながら「イバラギじゃなくてイバラ“キ”です…私は出稼ぎ労働者を一人探してくれてと頼んでいるんじゃありません!」と抗議。このシーンに視聴者からは「再放送というのに冒頭から涙腺決壊」「だめだもうここから泣けてくる」「本当にここは名シーン…泣けるんだよ」などの反響が。

 みね子は向島電機に就職し給料をもらうようになってから、失踪前の父が訪れたという洋食屋「すずふり亭」に通うように。店に通うごとに、少しずつ高価なメニューを頼もうとしていたところ、業績の悪化から給料がカットに。元気のないみね子を見かねた、すずふり亭店主の鈴子(宮本信子)が「お客じゃなくたっていいじゃない…今日だってお代なんていらないんだし」と励ますと、みね子は涙ながらに「私、頑張って働いて、ちゃんと仕送りして、すずふり亭に来て、いつかビーフシチュー頼めるようになって…」と打ち明ける。このシーンに視聴者から「もう泣きっぱなしだわ」「健気で泣けちゃう」「いいとこ盛り盛りだから余計に泣く」などのツイートが多数寄せられた。

 25日からは4夜連続で『ひよっこ2』(NHK総合/19時30分)が放送される。みね子とヒデ(磯村勇斗)が結婚して2年後の1970年の秋を舞台に、懐かしのメンバー再集結で『ひよっこ』が帰ってくる。

 『ひよっこ2』はNHK総合にて3月25日〜28日の19時30分〜20時に放送。

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