内山理名、19年ぶり月9出演 「37歳の自分にとって今しかできない役」

内山理名、19年ぶり月9出演 「37歳の自分にとって今しかできない役」

『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』に出演する内山理名(C)フジテレビ

 女優の内山理名が、今夜放送される俳優の窪田正孝主演の月9ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系/毎週月曜21時)第3話にゲスト出演することが分かった。19年ぶりの月9出演となる本作で乳がん患者を演じる内山は「今回のテーマはメッセージ性が強いと思いますのでやりがいがありますし、37歳の自分にとって“今しかできない役”だと思っています」とコメントを寄せている。

 本作は「グランドジャンプ」(集英社)連載中の同名漫画が原作。レントゲンやCT(コンピューター断層診断)で病変を写し出す放射線技師が、病の“写真家”として患者の命を次々と救う姿を描く。

 内山が演じるのは、女性誌の編集者・葉山今日子。結婚を控えている今日子は、ブライダルチェックの一つとして甘春総合病院の乳腺外科を訪れ、マンモグラフィ検査を受ける。検査の結果、異常なしとの診断を受けるが、今日子のマンモ画像を見て追いかけてきた唯織(窪田)から、なるべく早く超音波検査を受けるようにと言われ…。

 内山は乳がんについて「とても見つかりにくい病気で、私ぐらいの世代にはすごく身近なものです」と語り、ドラマの概要に聞いたときに「“やります!早く台本を読みたいです!”と即答しました」と明かす。

 月9ドラマへの出演は、『バスストップ』(2000年7月期)以来19年ぶりとなるが「監督さんに芝居についてたくさん怒られた思い出があるのが月9のイメージですかね(笑)」と振り返り、「逆に今回は、自分と同世代の監督(金井紘監督)なのがすごく楽しみです。20年近くお仕事をしていると、年上の監督さんや大御所と呼ばれる方とのお仕事が多かったので“教えてもらう”という感覚がほとんどでしたが、同世代の男性の監督なのでこれは面白いなと思いまして、今回は監督に“調理”してほしいなと。ですので、監督の言うことに“はい!はい!”と従っています(笑)」と語る。

 初共演となる窪田については「役どころ含め、すごくがんばってらっしゃると感じました。本当にまじめな役者さんだと思いますし、そのままストレートに演じられているのを近くで見させていただいているので、本当に気持ちいいですね」とコメント。最後に「今回は“乳がん”という病気をテーマに、女性が感じる不安に焦点が当てられています。女性の方には病気になった時の心の動きに共感して見てもらえると思いますし、男性の方には女性の気持ちをこの作品を通して、ぜひ知っていただきたいと思っています」とメッセージを寄せている。

 『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』第3話は、フジテレビ系にて今夜21時放送。

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