山田孝之「いまだに緊張するし、自信がない」 意外な一面をカミングアウト

山田孝之「いまだに緊張するし、自信がない」 意外な一面をカミングアウト

(左から)『山田孝之ドキュメンタリー 映画「No Pain,No Gain」』先行上映舞台挨拶に登場した牧有太監督、山田孝之 クランクイン!

 俳優の山田孝之が26日、都内でドキュメンタリー映画『No Pain,No Gain』(4月27日公開)の先行上映舞台挨拶に、メガホンを取った牧有太監督と登場した。

 所属事務所全面協力のもと、俳優・山田孝之の5年半(2013〜2019)の活動に密着したドキュメンタリー映画。牧監督のビデオカメラに撮影されながら登場した山田は「こうやって映画も上映され、ソフト化も決まっているのに、どうしてこの人がカメラを回しているのか? それはこれからも撮り続けるつもりだから」と早くも続編制作宣言。

 ただ「この人に給料を払わなければいけないので、それを誰が払うのか? 興行成績にもよるけれど、自分でこの人に給料を出して撮らせるのは気持ちが悪い。でも今は自分でスマホとかで撮れるから…。この人は必要ないね」と毒舌で笑わせた。

 この日は上映後に観客とQ&Aを実施。緊張した際の対処法を聞かれた山田は「自分も知りたい。いまだに緊張してます」と意外な一面を明かし「緊張しますし、自信がない。たぶん準備不足なんだと思う。もしくは理想が高いかのどっちか」と自己分析。牧監督から「舞台挨拶の前とか本番前は緊張されていますよね?」と指摘されると、「舞台挨拶は慣れてきた。アウェーじゃないホームだと。でも(緊張した際の対処法は)僕も探してます」と本音を吐露した。

 表現をする上で大事にしていることは「自分が楽しむこと。自分が楽しんでかつ楽しませること。あなたは楽しめていますか?」と逆質問。自分を商品としてプレゼンすると「一家に一台、そこにいるだけで心が和んだりする猫のような存在。猫型ロボットのような存在です」と真顔で答えていた。

 『山田孝之ドキュメンタリー 映画「No Pain,No Gain」』は、4月27日より東京・新宿シネマカリテにて公開。

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