木村文乃、『世にも奇妙な物語』初主演 『なつぞら』子役・粟野咲莉も登場

木村文乃、『世にも奇妙な物語』初主演 『なつぞら』子役・粟野咲莉も登場

『世にも奇妙な物語 ’19 雨の特別編』場面写真(C)フジテレビ

 女優の木村文乃が、『世にも奇妙な物語 ’19 雨の特別編』(フジテレビ系/6月8日21時)で、ハートフルな不可思議物語「人間の種」の主演を務めることが決定した。木村は、とある事情で結婚という幸せに踏み切れないOLを演じる。

 『世にも奇妙な物語』で主演を務めるのは初めてとなる木村。共演には、植物として生まれ変わる木村の母親役に、NHK連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインの子役時代で話題をさらった粟野咲莉、難しい役どころを演じ10代でありながら異彩を放つ演技で注目を集める山田杏奈、数々の映画・ドラマに出演し多彩な役どころで実力派女優として活躍する岡本玲らが、頭から芽が出た不思議な姿で登場する。

 デザイン会社に勤めるごく普通のOL・春田緑(木村)は、3年以上付き合った恋人からプロポーズされるも、返事をすることができなかった。誰にも言えない悩みを抱えたまま帰路に着いたその夜、「幸せの種」という名の植物の種を購入する。ある日の夕方、その種を植えた花壇から子供の手が生えていることに気付く。恐る恐る土を掘ると、そこから出てきた少女・希(粟野)は「あなたのお母さん」と名乗る。その日から、緑と頭に芽の生えた希の不思議な親子生活が始まったが…。

 2014年の「ニートな彼とキュートな彼女」でヒロインを演じて以来、『世にも奇妙な物語』への出演が2度目となる木村は、「どんな怖い目に会うのかと思いきや、とても心温まるお話を任せていただいたのでホッとしています」と安心した様子。また、作品については「今回出演させていただいた『人間の種』自体は怖くないお話で、ハートウォーミングなお話です。心が通うシーンを楽しんでいただけたらと思います」とコメントを寄せている。

 粟野は、共演する木村について「私がこんな綺麗な方のお母さんになるのか!と不思議な感じがして緊張しました。でも、撮影の合間に私の足にタオルを掛けてくださったり、お話ししてくださったり、木村さんがお母さんみたいな感じに優しくしてくださって、とてもうれしかったです」と話している。

 土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’19 雨の特別編』は、フジテレビ系にて6月8日21時放送。

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