5.27は<ドラゴンクエストの日>映画最新場面カット&佐藤健らコメント到着

5.27は<ドラゴンクエストの日>映画最新場面カット&佐藤健らコメント到着

映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』佐藤健演じるリュカ場面写真(C)2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会 (C)1992 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

 フル3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』より、1986年にゲーム1作目『ドラゴンクエスト』が発売されたきょう5月27日が<ドラゴンクエストの日>であることを記念して、映画最新場面カットや本作のボイスキャストを務める佐藤健、有村架純、波瑠、山田孝之のコメントが到着した。

 本作は、日本を代表するロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのうち『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(1992年発売)のストーリーを原案に、VFXの第一人者である山崎貴の総監督・脚本により初映画化。『ドラクエ』生みの親であるゲームデザイナー堀井雄二が原作・監修を手掛けるほか、音楽も『ドラクエ』でおなじみのすぎやまこういちが担当する。監督は八木竜一と花房真。

 本作では全キャストがプレスコ形式(先に台詞を収録しておいて、その声に併せて口の形やキャラクターの表情などを作画する方法)での録音となっており、2年前に全くアニメーションができていない状態で声を当てた。そして今回、できあがってきたアニメーションに合わせて追加のアフレコを敢行。初めて3DCGのキャラクターの映像を観た、アフレコ直後のキャストそれぞれのコメントが到着した。

 リュカ役の佐藤は「(原案となった『ドラゴンクエストV』は)リュカの人生を長い時間をかけて描いている作品なので、リュカの成長がこの映画の中で見せられたらいいなという思いがありました」と演じる際に込めた思いをコメント。そして映像について「ゲームの醍醐味の一つである、どちらを花嫁に選ぶのかという部分を、『こう来たか!』という描き方をしているので是非注目して観て頂きたいです。映画を観て、また“花嫁論争”が繰り広げられる予感がしています」とメッセージを寄せている。

 ビアンカ役の有村は「ビアンカは、リュカの一歩先に行って手を引っ張っているような印象を受けたので、そこを意識して演じました」とコメント。映像については「実際に出来上がった絵を観ると、物凄く迫力があって、壮大なアニメーションになっているので、アフレコしている時にモニターを観ているだけでこちらも息が上がるような感覚がありました」と感想を語っている。

 フローラ役の波瑠は「フローラは可憐な女性で、その中で溌剌(はつらつ)とした部分と品の良い部分の両立が改めて難しいなと思いました。キャラクターの表情や感情に出来る限り沿いたいと思いましたが、やはり難しかったですね」とアフレコを振り返った。

 パパス役の山田は「自分が子供の頃に実際にゲームをプレイしていた時、パパスのラストシーンが凄く悲しかったです。なので、最初にパパス役と聞いた時は嬉しかったのですが、偉大で、強くて、とても頼りがいのあるお父さんが自分の目の前でいなくなってしまう、その感動を与えなくてはいけないということと、ここから物語が一気に加速していくのでプレッシャーが大きかったです」と同役が自身にとって思い入れのあるキャラクターであることを明かしている。

 公開された場面写真には、リュカと久々に再開するビアンカとフローラ、小さなリュカを抱きしめるパパスなどが収められている。

 なお、本作はワールドプレミアが7月16日にTOHOシネマズ六本木にて行われることが決定している。

 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は8月2日より全国公開。

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