平手友梨奈、日本映画批評家大賞・新人賞受賞「皆さんに感謝したい」

平手友梨奈、日本映画批評家大賞・新人賞受賞「皆さんに感謝したい」

「第28回日本映画批評家大賞」授賞式にて クランクイン!

 欅坂46の平手友梨奈が30日、都内で行われた「第28回日本映画批評家大賞」授賞式に出席し、映画『響-HIBIKI-』で新人女優賞を受賞した喜びを述べた。

 日本映画批評家大賞は、批評家による批評家だけの目で選んだ、ほかに類を見ない映画賞として、1991年に発足された歴史ある映画賞。平手のほか、新人女優賞を受賞した南沙良、新人男優賞の佐野勇斗、主演女優賞の石橋静河、主演男優賞の柄本佑らが出席した。

 平手は 、映画初出演で初主演ながら、主人公である響という難役をゆるぎない説得力を持って演じたことが受賞理由と発表されると「今回は本当にありがとうございました。撮影から約1年、改めて関係者の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思いました」とスピーチ。記念撮影では登壇者と共に笑顔を見せる場面もあった。

 同じく『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で新人女優賞を受賞した南は「すてきな賞をいただくことができて、とても光栄に思っています」と笑顔を見せると「この作品に関わったすべての皆さん、作品をご覧になった方がいなければ、この場に立っていられなかったと思います」と感謝。続けて「これからも一人でも多くの人に映画を届けていきたい」と抱負を語った。

 『ちはやふる −結び−』で新人男優賞を受賞した佐野は、広瀬すずや野村周平、新田真剣佑ら、同世代の若手俳優たちの現場を振り返り「皆さん普段はすごく楽しくワイワイやっているのに、本番になると集中力がすごかった。プロ意識を感じるとともに、しっかり肩を並べられるように頑張りたい」と今後の成長を誓っていた。

 『素敵なダイナマイトスキャンダル』で主演男優賞を受賞した柄本は、「15〜6年前に新人賞をいただき、今回は主演男優賞。とても光栄です」と語ると、伝説の編集者・末井昭をモデルにした作品に「末井さんは自主規制なく本を編集していた方。この作品も監督、スタッフ共に絶対自主規制せずに作るんだと悪い顔をしながら取り組んだ映画。そんな作品でここに立てたことはうれしいです」と満面の笑みを浮かべていた。

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