驚がくの一発撮り!『パージ:エクスペリメント』迫力の階段アクションシーン本編

驚がくの一発撮り!『パージ:エクスペリメント』迫力の階段アクションシーン本編

映画『パージ:エクスペリメント』場面写真(C)Universal Pictures

 殺人を含む全ての犯罪が、1年に一晩だけ合法化されるアメリカを舞台にした映画『パージ』シリーズの最新作『パージ:エクスペリメント』より、迫力の一発撮りアクションシーンが解禁。ディミトリ役のイラン・ノエルが狭小階段で激しいファイトを繰り広げる模様が収められている。

 全世界累計興行収入が500億円を突破した『パージ』シリーズ4作目となる本作では、パージ法がなぜアメリカで施行されることになったのか、そのはじまりが描かれる。

 解禁された映像は、パージの最中、愛する元カノとその弟が逃げ込んだ高層アパートに、単身乗り込む主人公・ディミトリの格闘場面を映したもの。映像は、白いタンクトップ姿にマシンガンという出で立ちで、アパートの狭い階段にいるディミトリが、激しい銃声を耳にするところからスタート。続けてドアが開き、全身武装したパージ参加者が出現。狭い階段や踊り場で激しい格闘が展開し、階段を転げ落ちながらもディミトリが武装集団を制圧する姿が描かれる。

 『パージ』シリーズで監督を務め、本作では製作・脚本として参加するジェームズ・デモナコが、「『ダイ・ハード』をもっと激しくした感じだ」と話す今回のアクションシーン。スタント・コーディネーターのハンク・エイモスは「あの階段のシーンは全部1回で撮影したんだ! イランは最初から最後までミスできない。彼にとっては、振り付けを覚えるような感覚だったと思う」と、一発撮りだったというエピソードを披露。

 当のイランは「階段のシーンでは、心臓がバクバクしてたし、ものすごい量のアドレナリンが出てたんじゃないかな?」と振り返る。

 さらにハンクは、「出演してくれた俳優たちはみんな作品に対して熱心で、自分のシーンにあるアクションに力を尽くしてくれた。たんこぶやアザをつくることも構わずに、リアルなアクションシーンを作ろうと努力していたよ。運転するシーンや、大掛かりな自動車事故、火事、撃ち合いのシーン…ありとあらゆるアクションシーンが登場する。作品を観て確かめてくれ!」と手応えを語っている。

 映画『パージ:エクスペリメント』は6月14日より全国公開。

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