『いだてん』第23回、関東大震災が発生 四三や孝蔵は…

『いだてん』第23回、関東大震災が発生 四三や孝蔵は…

『いだてん〜東京オリムピック噺〜』第23回「大地」(C)NHK

 NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』、今週放送の第23回「大地」では、父の大作(板尾創路)から運動をすることを反対された村田富江(黒島結菜)のため、四三(中村勘九郎)やシマ(杉咲花)は、富江が駆けっこで大作と競走することを提案。鍛えた女性は男に勝てると証明する。

 治五郎(役所広司)はスポーツが育ってきた日本でオリンピックを開催できるよう神宮外苑競技場の完成を急ぐ。

 一方、孝蔵(森山未來)とおりん(夏帆)夫婦は、貧乏と夫の酒浸りの生活のせいで破局寸前に。そんな折、関東大震災が発生。混乱の中で孝蔵は妻をかばう。

 先週放送の第22回「ヴィーナスの誕生」では、東京府立第二高等女学校で四三の熱血指導によって女学生たちがスポーツに打ち込んでいた。四三は生徒たちから“パパ”と呼ばれ慕われるように。そんななか、四三の指導を手伝うシマは第一子を懐妊するが、せっかく日本での女子体育推進の機運が高まる中ということで悩む。だがスヤ(綾瀬はるか)の励ましで産むことを決意、出産する。

 そんな折、岡山のテニス大会に招かれた女学生たちの前に、日本女性離れした見事な体格の人見絹枝(菅原小春)が立ちはだかる。絹枝は村田と梶原のペアを打ち負かし、そんな絹枝を見てシマは陸上の素質を感じ、上京することを勧める。四三は女子陸上の大会を思いつき、シマは絹枝に参加を求める手紙を書くが不参加。

 この大会で富江は50m走など3つの競技で優勝。そのとき、靴下を脱いで走る富江の姿が新聞に取り上げられるなど話題になり、これに怒った父・大作は学校に抗議に訪れる。そんな大作に四三は猛反論。大作は署名運動を起こし、四三は学校を追われることに。富江らはそれに抗議し教室に立てこもる。一方、真打昇進を果たしてもすさんだ生活を送る孝蔵には見合い話が舞い込み、おりんと結婚する、という内容だった。

 NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』第23回「大地」はNHK BSプレミアムにて6月16日18時、総合テレビにて20時放送。

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