美貌の新星俳優、“天使の顔をした”殺人犯を狂演『永遠に僕のもの』予告解禁

美貌の新星俳優、“天使の顔をした”殺人犯を狂演『永遠に僕のもの』予告解禁

映画『永遠に僕のもの』メインビジュアル(C)2018 CAPITAL INTELECTUAL S.A / UNDERGROUND PRODUCCIONES / EL DESEO

 スペインの鬼才ペドロ・アルモドバルがプロデュースを手掛け、2018年にアルゼンチンで大ヒットを記録した映画『永遠に僕のもの』より、実在の主人公を演じた美貌の新星俳優ロレンソ・フェロの魅力あふれる姿が満載の予告映像と場面写真が解禁された。

 本作は、アルゼンチンの犯罪史の中で最も有名な連続殺人犯で、その美しいビジュアルから時に「ブラック・エンジェル」「死の天使」と称された少年・カルリートスの、美しくも儚い青春を描く作品。アルゼンチンの監督ルイス・オルテガがメガホンをとり、本作で映画デビューとなるロレンソが主人公カルリートスを魅惑的に演じる。

 ブロンドの巻き毛に透き通る瞳、艶やかに濡れた瞳、磁器のように滑らかな白い肌。神様が創ったかのような美しさを持つ17歳の少年・カルリートスは、欲しい物は何でも手に入れ、目障りな者は誰でも殺す。やがて新しい学校で会った、荒々しい魅力を放つラモンと意気投合したカルリートスは、2人でさまざまな犯罪に手を染めていく。だが、彼はどんなに悪事を重ねても満たされない想いに気づき始める…。

 予告映像は、「重大事件で逮捕された犯人に、世界は魅了され、発情した」というナレーションと共に、逮捕されたカルリートスをうっとりとした表情で見つめる女性の姿からスタート。次いで、カルリートスが華麗にダンスをしたり、相棒ラモンと意気投合していく姿が映し出される。

 そしてある日、カルリートスが銃を手にして初めて発砲したことをきっかけに状況は一変。「もっと撃ちたい」と銃砲店へと押し入り大量の拳銃を盗み出し、時には大胆に宝石強盗を起こすなど、次第に悪事はエスカレートしていく。そんな自らの欲望のままに行動を起こすカルリートスにラモンたちは不安を覚え「コンビは解散だ」と告げる。最後は一人静かに涙を流すカルリートスの姿が収められており、破滅を予感させる、激しくもエモーショナルな雰囲気漂う映像に仕上がっている。

 予告映像と併せて解禁された場面写真は6点。カルリートスとラモンが見つめ合い妖しげな空気が漂う場面から、拳銃を構える女の子を背後から支えてクールな表情を浮かべるカルリートス、制服姿で物憂げな表情で空を見上げる姿、バスタブでタバコをくわえる姿などが捉えられている。

 本作の日本公開を記念して、主演のロレンソの初来日が決定。6月下旬に行われるプレミアイベントでは、ロレンソが日本のファンと直接触れ合うファンミーティングも実施される予定となっている。

 映画『永遠に僕のもの』は8月16日より全国順次公開。

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