『ハンガー・ゲーム』64年前のパネムが舞台の前日譚が映画化か

『ハンガー・ゲーム』64年前のパネムが舞台の前日譚が映画化か

『ハンガー・ゲーム』前日譚映画の企画が浮上(※『ハンガー・ゲーム』場面写真) 写真提供:AFLO

 女優のジェニファー・ローレンス主演で映画化された『ハンガー・ゲーム』シリーズ。原作者のスーザン・コリンズが前日譚の小説を2020年に出版するのに伴い、米ライオンズゲートが映画化に向けて動いているという。

 『ハンガー・ゲーム』シリーズは独裁国家パネムが舞台。反乱抑止のために毎年繰り広げられる若者たちの殺人イベント「ハンガー・ゲーム」に参加した若い女性カットニスが勝者となり、やがて起こる革命のシンボルとして反乱軍を率いて戦うさまを描く。

 Deadlineによると、その前日譚小説が2020年5月19日にアメリカで出版されることが発表されたという。タイトルは未定。『ハンガー・ゲーム』オリジナルシリーズから64年さかのぼる時代のパネムが舞台となり、第10回ハンガー・ゲームの参加者を選出する“刈り入れの日”の朝から始まるとのことだ。

 ライオンズゲートのジョー・ドレイクCEOは原作者のコリンズさんと「執筆中の時からコミュニケーションを取っている。今後も彼女と映画に関して密接に仕事することを楽しみにしている」とコメントしているという。コリンズさんは映画版の1作目から脚本に携わっており、ライオンズゲートとは良好な関係だ。前日譚映画の実現はかなり期待できると言えるだろう。

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