ロバート・ゼメキス監督感動の最新作『マーウェン』、ポスター&場面写真解禁

ロバート・ゼメキス監督感動の最新作『マーウェン』、ポスター&場面写真解禁

映画『マーウェン』ポスタービジュアル(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督がメガホンを取り、『バイス』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の俳優スティーヴ・カレルが主演する映画『マーウェン』より、ポスターと場面写真が解禁された。

 本作は、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害に遭い、障害を抱えながらも独自の世界観でカメラマンとして認められたマーク・ホーガンキャンプの実話を描いたドキュメンタリー『Marwencol(原題)』を映画化したヒューマンドラマ。主演のカレルは「ドキュメンタリーを見てすぐに、どのような形でもいいから関わりたいと思った」と自ら出演を申し出たという。

 ある日、5人の男にリンチを受けたホーガンキャンプは、瀕死の重傷を負い、9日間の意識不明状態に陥る。目が覚めたときには自分の名前も覚えておらず、歩くことさえままならなかった。脳に障害を抱え、後遺症に苦しむ彼は、まともなセラピーも受けられず、リハビリのため自宅の庭にミニチュアで作った空想の世界“マーウェン”で、フィギュアの撮影を始める。次第に写真は評価され、やがて個展が開かれることに。“マーウェン”で戦う勇気を与えられた彼は、避けていた暴行事件の裁判で証言しようと決意するが…。

 ポスターは、「生きる。と決めた――」というキャッチコピーとともに、支えである人形を傍らに置き、真っすぐ前を見つめるホーガンキャンプの強いまなざしが印象的なビジュアルとなっている。

 併せて公開された場面写真は、ホーガンキャンプがジープに人形を乗せているシーン、人形を乗せたジープを引っ張って道で走らせているシーン、隣人ニコルと向かい合って会話をしているシーンの3点。ホーガンキャンプがどのように人形や周りの人々と関わり合い再生していくのか、またファンタジーあふれるゼメキスワールドがどのように繰り広げられるのか、想像がかき立てられる写真となっている。

 映画『マーウェン』は7月19日より全国公開。

関連記事(外部サイト)