佐藤健×白石和彌『ひとよ』、佐々木蔵之介&千鳥・大悟ら新キャスト発表

佐藤健×白石和彌『ひとよ』、佐々木蔵之介&千鳥・大悟ら新キャスト発表

映画『ひとよ』追加発表されたキャスト陣(C)2019「ひとよ」製作委員会

 俳優の佐藤健が主演を務め、『孤狼の血』の白石和彌監督がメガホンを取る映画『ひとよ』より、第2弾キャストとして佐々木蔵之介や千鳥・大悟ら、7人の演者が明らかとなった。

 本作は、劇作家・桑原裕子率いる劇団KAKUTAの同名の舞台作品の映画化。ある事件をきっかけに離散した一家が、15年後に再会し、絆を取り戻そうとする姿を描く。主演の佐藤のほか、きょうだい役で鈴木亮平と松岡茉優、母親役で田中裕子が共演。いずれも白石監督作品には初出演となる。脚本は高橋泉が務める。

 この度、稲村家を取り巻く人物たちを演じる豪華キャストが解禁となった。

 別れた妻との間に17歳の息子を持ち、稲丸タクシーの生真面目そうな新人ドライバー・堂下道生役に佐々木。稲丸タクシーの2代目社長であり、稲村こはる(田中)の甥にあたる丸井進を演じるのは音尾琢真。未亡人で一人娘を養う稲丸タクシーの事務員・柴田弓には筒井真理子。稲丸タクシーのドライバーで雄二(佐藤)の同級生・歌川要一役に浅利陽介がキャスティングされた。

 さらに、同じく雄二の同級生で女性ドライバーの牛久真貴に韓英恵。別居中の大樹(鈴木)の妻・稲村二三子にはMEGUMI。そして、稲丸タクシーに乗りあわせるチンピラ・友國淳也を千鳥・大悟が演じる。また、今回、佐々木蔵之介、筒井真理子、浅利陽介、韓英恵、大悟は、白石組に初参加となる。

 佐々木は「初参加の白石組は、撮影の流れ、段取り、雰囲気がとても良く、この空気は良い作品になると感じました。丁寧に作られた作品になっていることは間違いないです。親子、兄弟、家族…日本に限らず世界に共通する問題で、非常に普遍的な映画になる気がしています」と撮影の裏側を語った。

 大悟は「白石監督は、『孤狼の血』とかを観て、勝手にめちゃくちゃ怖い人かなと思っていたら、すごい物腰の柔らかい方でビックリしました。『クセ』は強くなかったですね。とても優しい、紳士な方でした。撮影は、緊張しました。フワッフワしたまま、こんなことになるんや、と思いました」と冗談を交えてコメントを寄せた。

 映画『ひとよ』は11月8日より全国公開。

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