『アクアマン』タツノオトシゴ&サメ…水中生物を詳説!特典メイキング映像初解禁

『アクアマン』タツノオトシゴ&サメ…水中生物を詳説!特典メイキング映像初解禁

映画『アクアマン』場面写真 AQUAMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics. (C) 2018 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワンが監督し、世界68ヵ国で1位を記録した『アクアマン』のブルーレイとDVDが7月3日より発売されるのに先駆け、ブルーレイに収録されている特典映像の一部が初解禁された。ワン監督をはじめとする製作スタッフが、劇中で描かれる水中生物についてメイキング映像と共に解説したものとなっている。

 本作は、海の生物すべてを従えて戦うことができる男・アクアマンの活躍を描く海中バトルアクション作品。キャストにはアクアマン役のジェイソン・モモアのほか、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレンが名を連ねる。

 今回解禁された特典映像は、脚本のデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックのコメント映像からスタート。デヴィッドは「(原作漫画で)タツノオトシゴに乗るアクアマンは滑稽だ。その光景の描写に苦労した。ジョークみたいな姿をどう払拭するか?」と登場人物を乗せた水中生物の描写に悪戦苦闘したことを明かし、「監督はそれを利用した。滑稽さをアクアマンの象徴とせず、カッコよく描いたんだ」とワン監督を讃える。

 続いてワン監督が登場し「2つの王国で(水中)生物を分けて描写したかった。ゼベル国ではタツノオトシゴを踏襲し、王は美しく雄大なシードラゴンに乗る。(シードラゴンは)古代の騎士を思わせ、SFの要素も持つ。一方アトランティス国では、危険なサメを飼い慣らす」と水中生物の製作意図を明かす。

 劇中で2つの王国に登場する水中生物たちは、それを乗りこなす登場人物の風格により説得力を増すアイテムとして表現されている。ワン監督は「動物にも個性があり、乗る人物との関連性が重要だ。オーム王の乗る動物は古代のティロソーだ」とコメント。

 視覚効果監修のケルビン・マキルウェインも「(ウィレム・デフォー演じる)バルコは黒く威圧的な鎧を着たシュモクザメに乗る」「オーム(王)のティロソーが一番カッコいい。とても強そうに見える」とそれを乗りこなす登場人物の特徴に合わせた水中生物の外見について語っている。

 映画『アクアマン』はデジタル先行配信中。4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVDは7月3日発売。

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