崖っぷち麻薬班、潜入捜査で始めたチキン屋が大繁盛『エクストリーム・ジョブ』公開

崖っぷち麻薬班、潜入捜査で始めたチキン屋が大繁盛『エクストリーム・ジョブ』公開

映画『エクストリーム・ジョブ』メインビジュアル(C) 2019 CJ ENM CORPORATION, HAEGRIMM PICTURES. CO., Ltd ALL RIGHTS RESERVED

 韓国で歴代興行収入第1位を記録した映画『極限職業(原題)』が、邦題を『エクストリーム・ジョブ』として、2020年1月3日より公開されることが決まった。

 本作は、解散の危機に直面した麻薬捜査チームが、麻薬組織検挙のために潜入捜査としてフライドチキン店を始めたところ、おいしいとの評判が口コミで広がり巻き起こるストーリーを描く。主演は韓国のアカデミー賞・大鐘賞を4部門受賞した『7番房の奇跡』のベテラン俳優リュ・スンリョン。共演は映画『私は王である!』のイ・ハニ、『犯罪都市』のチン・ソンギュ、『ベテラン』のイ・ドンフィら。

 昼夜問わず走り回るが、実績はどん底、揚げ句の果てに解散の危機を迎える麻薬班。これ以上引き下がることのできないチームの年長者であるコ班長は、国際犯罪組織の国内麻薬密搬入情報を入手し、チャン刑事、マ刑事、ヨンホ、ジェフンの4人のチーム員たちとともに潜伏捜査に出る。24時間監視のため、犯罪組織のアジト前にあるチキン屋を買い取り、偽装創業を行うことに。するとまさかの絶対味覚を持つマ刑事の隠れた才能で、チキン屋は一躍名店としてうわさが広まる。捜査は後回し、チキン商売で目まぐるしいほどに忙しくなった麻薬班に、ある日犯人逮捕の絶好の機会が訪れるのだが…。

 メガホンをとるのは、2PMのジュノが初主演を務め、韓国で300万人突破の大ヒットを記録した映画『二十歳』のイ・ビョンホン監督。監督が構想した「まともに笑える映画を作りたかった」という狙い通り、笑いに次ぐ笑いに終始徹底する仕上がりとなっており、本国では公開からわずか半月で1000万人の動員を突破、その後1500万人まで記録を伸ばし、遂には韓国歴代興収ランキング第1位というスマッシュヒットを達成した。

 日本のラーメン店総数より多いといわれる韓国の国民食“フライドチキン”と“麻薬捜査”という相いれない組み合わせが、さまざまなユーモアを生み出していく展開に注目だ。

 映画『エクストリーム・ジョブ』は2020年1月3日より全国公開。

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