テレビ朝日『陸海空』大ブレークで“ナスD”超絶人気! ライバル局が引き抜き指令も

『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』の“ナスD”が人気 他局から引き抜きも

記事まとめ

  • テレ朝『陸海空』が話題、“ナスD”こと友寄隆英ディレクターはいまや同番組の目玉に
  • 『陸海空』は、日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』を研究した結果、誕生した番組
  • フジテレビや日テレなどの他局が、“ナスD”をヘッドハンティングに動いているという

テレビ朝日『陸海空』大ブレークで“ナスD”超絶人気! ライバル局が引き抜き指令も

テレビ朝日『陸海空』大ブレークで“ナスD”超絶人気! ライバル局が引き抜き指令も

TVerより

 深夜番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)が話題だ。中でも、地球上に100以上あるという文明と接触がない部族に潜入する人気コーナー「部族アース」で、ひょんなことから顔が黒紫色になった“ナスD”こと友寄隆英ディレクターの活躍が熱狂的な支持を集めている。

 現地の部族から勧められたものはなんでも試す友寄Dは、アマゾンの原住民から勧められるまま、美容効果がある「ウィト」という果実を全身に塗ることに。それが入れ墨用に使うものだと知らされるも、後の祭り。じわじわと顔や肌がナスのように青紫色に変色してしまった。

 ほかにもアマゾンの巨大カタツムリに生でかじりつき、茶色く濁った川の水や、先住民しか飲めない50度の酒をグビグビ飲み干すも、その後、気絶……。やることなすことすべてが面白い友寄Dは「ナスD」の愛称で親しまれ、いまや同番組の目玉となっている。

「バラエティ界の超高視聴率番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をテレ朝が研究した結果、誕生したのが『陸海空』です。しかし、一緒に秘境を旅する本来の主役であるはずのお笑い芸人・U字工事の2人がまったくハネない。そこでナスDが前面に出るようなになってから、爆発的な人気を呼びました。7月2日のゴールデン枠で特番を放送すると、裏番組の『イッテQ!』の数字を食って9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したほど。美人料理研究家・森崎友紀の夫であることも発覚し、さらに注目を浴びそうです」(テレビ関係者)

 そんなナスDに注目しているのは、視聴者だけではない。なんとライバル局がヘッドハンティングに動いているというのだ。

「いまや何をやっても低視聴率という末期症状のフジテレビは、宮内正喜新社長自らスカウト指令を出したというウワサがあります。また、『イッテQ!』を放送する日本テレビも危機感を抱いている。ナスDの破天荒ぶりは、かつての看板番組『進め!電波少年』に通じるところもあり、彼を引き抜いて、名物プロデューサーだった土屋敏男氏のように育てたいと言っている幹部もいます」(同)

 他局社員のスカウトはテレビ界ではタブーといわれているが、そんな声が上がるのも、ナスDの面白さが飛び抜けている証左だろう。

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