テレビ朝日幹部が『スマステ』終了に意味深発言 香取慎吾への“ジャニーズ圧力”か

記事まとめ

  • テレビ朝日の定例社長会見で元SMAP香取慎吾が司会の『SmaSTATION!!』の終了に言及した
  • テレ朝幹部は「(平均視聴率)8%は決して悪くない」とし、終了理由は総合的な判断と説明
  • ネット上では「やっぱり、『スマステ』はジャニーズの圧力で終わったんだ」との声も

香取慎吾への“ジャニーズ圧力”確定か? テレ朝幹部が『スマステ』終了に意味深発言

 26日、テレビ朝日の定例社長会見が行われ、元SMAP香取慎吾が司会を務める情報番組『SmaSTATION!!』の終了について言及した。

 今月8日をもってジャニーズ事務所を退所した香取だが、それから15日後に約16年間続いた『SmaSTATION!!』が幕を下ろした。番組公式サイトでは、香取が最後のメッセージを綴っており、中には「テレビって、やっぱり視聴率なんですよ。そこだけに縛られるのはイヤなんですけど…。ということは、視聴者の方がいないと、テレビってやっていけないんですよね。ボクやスタッフがいくら頑張っても、視聴率が悪ければ番組って終わってしまうんですよね」という記述も見受けられる。

 しかし、テレ朝幹部は、「(平均視聴率)8%は決して悪くない。よく頑張ってくれました」とコメント。終了理由については「総合的な判断」と曖昧な説明に留まった。

 また、23日の最終回で香取は、「『SmaSTATION!!』が終了っていうのが新聞に載ったっていう話を聞いて、『え、終わっちゃうの!?』って思ってたんですけど、その後、8月の12日かな? に、プロデューサーから終わりますって聞いて、『あ、ほんとに終わるんですね』って」と、報道より後に知ったことを明かし、「残念ですよ、とっても残念で、ずっと続けたかった」と寂しげに語っていたが、これについてテレ朝幹部は、「テレビ局が個人に通知することはない。事務所に連絡するということですから」と説明。「我々は適正な事務処理をしたので、そこからは事務所の判断。我々は個人でなく、事務所と行動しているわけで」などと、局に不備がなかったことを強調した。

 これを受け、ネット上では「あんなに番組を愛していた慎吾くんに伝えないなんて、ジャニーズ酷すぎ」「辞める人間を冷遇するなんて、ヤクザみたい」といった声や、「やっぱり、『スマステ』はジャニーズの圧力で終わったんだ……」「これからの圧力も心配」との声も。

「最終回の平均視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。確かに、8月以降は5〜6%台が続いていたものの、2月には10.3%を記録するなど、午後11時台の番組としては打ち切り圏内とは言えない。定例会見に出席した幹部も、“ジャニーズのゴタゴタに巻き込まれた”とでも言わんばかりの口ぶりでした」(テレビ誌記者)

 香取といえば、ロケバラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)や、草なぎと出演するラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)は退所後も継続。なぜ、『SmaSTATION!!』だけ終了を余儀なくされたのだろうか?

「ジャニーズは近年、ニュース番組や情報番組の司会にタレントを送り込むことに重きを置いており、10月1日からは『スマステ』と同じテレ朝で少年隊の東山紀之が司会を務めるニュース番組『サンデーLIVE!!』も始まる。『おじゃMAP!!』のようなロケ番組はともかく、『SmaSTATION!!』はジャニタレが司会を務めるほかの情報番組と競合すると判断されたのでしょう」(同)

 これまで、競合するタレントを容赦なくテレビから弾いてきたジャニーズ事務所。やはり、香取が続けたがっていた『SmaSTATION!!』は、ジャニーズの圧力によって終わってしまったのだろうか?

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