来年の朝ドラは大丈夫? 広瀬すずが“嫌われ女優”ぶりを露呈「恋人にしたい女性有名人ランキング」で順位が急降下!

来年の朝ドラは大丈夫? 広瀬すずが“嫌われ女優”ぶりを露呈「恋人にしたい女性有名人ランキング」で順位が急降下!

広瀬すず 公式インスタグラム(@suzu.hirose.official)より

 オリコンスタイルが毎年恒例の「恋人にしたい女性有名人ランキング」を発表し、新垣結衣が2年連続で首位になった。

 新垣は2016年10月期に主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒット。昨年は『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-3rd season』(フジテレビ系)でヒロインを務め、高視聴率に貢献。同10月に公開された、瑛太とのダブル主演映画『ミックス。』もヒットして、「第41回日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞を受賞するなど、その活躍ぶりには目を見張るものがあり、男性から根強い支持を受けている。

 2位には、2年連続で綾瀬はるかがランクイン。綾瀬は14年から16年まで、3年連続首位に輝いており、年を重ねても変わらぬ人気を誇っている。

 以下、3位=深田恭子(前年5位)、4位=石原さとみ(同4位)、5位=有村架純(同3位)に続き、6位にはアラフィフの石田ゆり子が初登場した。石田は先に放送を終了した、木村拓哉主演ドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)で、実質的なヒロイン役を務めるなど、女優として復活を果たした。同ランキングの趣旨を考えると、この年齢で6位に入ったのは快挙といえそう。

 さらに、7位=土屋太鳳(初登場)、8位=松岡茉優(同)、9位=広瀬すず(前年6位)、10位=高畑充希(初登場)と続き、下位は若手女優陣が占めた。昨年のトップ10から圏外に消えたのは、北川景子、桐谷美玲、長澤まさみ、乃木坂46・白石麻衣の4人。

 そんな中、気になるのは、CM、映画に引っ張りだこの広瀬の人気凋落ぶりだ。広瀬は15年に9位となり、16歳ながら初ランクイン。その後、16年は5位、昨年は6位と好順位をキープしていた。相変わらず、CM、映画に出まくっており、番宣のため、バラエティ番組への出演にも積極的。現在は、『anone』(日本テレビ系)で、『学校のカイダン』(同)以来、3年ぶり2度目の連ドラ主演を務めるなど、波に乗っているのに、なぜにまた、こんなに男性人気が落ちてしまったのか?

 同ランキングは10代から50代の全国のオリコン男性モニター500名を対象に調査したものだが、世代別の回答を見ると、広瀬は10代で1位、20代で4位に入っているものの、30代以上にはまるで支持されていないのだ。

「広瀬は、もともと女性からは、『あざとい』などとして、アンチが多いのですが、同性の評価は、このランキングには関係ありません。しかし、ランキング順位が示す通り、男性からの人気も落ちたということでしょう。映画などに出すぎで、飽きられた感もありそうです。映画は青春モノが多く、これまで、ドラマ出演が少なかったことで、中高年男性にとっては、『誰?』って感じじゃないでしょうか。『anone』の不振の原因は、脚本の悪さも関係しているのでしょうが、広瀬自体の潜在視聴率の低さにもありそうですね」(芸能ライター)

 広瀬は、19年4月に放送開始するNHK連続ドラマ小説『夏空-なつぞら-』のヒロインに決まっている。同作は区切りの朝ドラ100作目とあって、NHKたっての希望で、広瀬がキャスティングされた。それだけに、この嫌われぶりに歯止めをかけなければ、同作はヒットしないだろう。

「朝ドラの主たる視聴者層は、主婦、高齢者。毎朝8時に自宅にいて、テレビの前にゆっくり座っていられる層は限られています。それだけに、同性や高齢者から人気が得られなければならないのです。でなければ、高視聴率は見込めません。広瀬は芳根京子、葵わかな、永野芽郁のような“無名ヒロイン”とはワケが違いますから、ハイレベルな視聴率が期待されています」(同)

 妹・すずの後塵を拝していた姉・広瀬アリスは、放送中の朝ドラ『わろてんか』で、脇役ながら、人気急上昇中。早速、4月期の連ドラ『正義のセ』(日本テレビ系/吉高由里子主演)へのレギュラー出演をゲットした。すずがヒロインを演じる朝ドラまで、ちょうどあと1年。それまでに、好感度を上げる必要がありそうだ。
(文=田中七男)

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