吉岡里帆は戦犯じゃなかった? 映画『音量を上げろタコ!』の“爆死”は主演の阿部サダヲが原因?

吉岡里帆は戦犯じゃなかった? 映画『音量を上げろタコ!』の“爆死”は主演の阿部サダヲが原因?

映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』公式サイトより

 10月12日に公開された映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が大爆死。“戦犯”としてヒロインの吉岡里帆が槍玉にあげられているが、爆死の原因を主演の阿部サダヲと睨む声も多い。

 全国248スクリーンで公開された同作は、興行通信社が発表している「国内映画ランキング」で初週トップ10圏外に。また「Yahoo! 映画」レビューでは5点満点中2.2点と低評価。レビュー欄には、「期待しないで観に行ったけど、やっぱり面白くなかったです」「ハードルをかなり下げて挑みましたが、想像以上に面白くなくてビックリしました」「映画をなめるなタコ! どこが面白いのか全然わかんねぇんだよ!」などの酷評が相次いでいる。

「映画惨敗がネットニュースになると、吉岡に批判の集中砲火が。彼女へ矛先が向いたのは今年7月期放送の主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)が、全話平均5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったため“数字を持ってない”と判断されたからかもしれません。しかし阿部も“爆死王”として名高い俳優。2016年に放送された主演ドラマ『心がポキッとね』(フジテレビ系)は全話平均6.7%、昨年放送の『下剋上受験』(TBS系)は全話平均8.3%でいずれも低迷しています」(芸能ライター)

 阿部の主演作が大コケを連発している理由は、“主演に向いていないから”と考えられている。さらに『音量を上げろタコ!』が爆死した原因は他にもあるようだ。

「コミカルな演技に定評がある阿部ですが、作品内で醸し出す“自分面白いでしょ?”感が『鼻につくから苦手』という人も少なくありません。『音量を上げろタコ!』はコメディ色が強い作品だったため敬遠する人が続出し、成績に繋がらなかったのでしょう。興行収入は公開2日間で3,000万円程度で、最終興収は1億円程度との予想も。阿部の映画初主演作『舞妓Haaaan!!!』の興収20.8億円と比べるとその差は歴然です。阿部と吉岡はバラエティに出演して同作の宣伝をしていたのですが、目も当てられない結果になってしまいました」(同)

 歴史的爆死と言われている『音量を上げろタコ!』。映画界の“黒歴史”としてこれからも語られることになりそうだ。

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