資生堂グループ社員が枕営業強要報道で不買運動も!? 水原希子のセクハラ告発にも信憑性が……

資生堂グループ社員が枕営業強要報道で不買運動も!? 水原希子のセクハラ告発にも信憑性が……

水原希子公式Instagramより

「週刊文春」(4月25日号/文藝春秋)で、資生堂のグループ会社であるザ・ギンザの社員による芸能事務所所属のモデルへのセクハラ行為が報じられている。

 記事によると、被害女性であるモデルのA子さんは今年1月、アルバイト先のバーでザ・ギンザの社員に声をかけられ、「原宿駅前プロジェクト」という大型複合ビルの開発計画の資料を見せられた。ビル内にはモデルが歩く「ランウェイ」が作られるといい、この社員はA子さんに「ランウェイを歩かせてあげる」と言って口説き、男女の関係に。その後もA子さんは社員にたびたび関係を迫られ、機嫌を損ねたら怖いと関係を断ち切ることができなかったといい、現在は事務所の社長に相談して法的措置を検討しているとのこと。

 またこの社員は、A子さんと同じ事務所のグラビアアイドルB子さんにも、一緒に食事をした際に「俺の力で資生堂の広告に出してあげる」と口説き、2軒目に行ったバーの帰りに、エレベーターの中でキスをしたり、胸を触るなどのわいせつ行為を行ったという。文春編集部が資生堂の広報部にこの件について問い合わせたところ、広報部はその社員と同名の人物がグループ会社にいることを認め、「現在、事実関係を確認しているところです」と回答している。

 この記事を受け、ネット上では「終わったな資生堂」「化粧会社なのに女の敵だね もう資生堂買わない」「どんどん告発して枕営業なくなってほしい!!」と資生堂に対する反発の声が続出している。

「ザ・ギンザは資生堂のグループ会社で、オリジナル化粧品『ザ・ギンザ 』の開発やマーケティング・販売のほか、国内の空港型免税店や直営店で資生堂グループ化粧品等の販売を行っています。女性相手の商売で、こういったセクハラの告発はかなりの痛手。現にネットでは怒りの声が多く、不買運動も起こりそうな勢いです。また『原宿駅前プロジェクト』にとっても大打撃でしょう」(化粧品会社勤務)

 資生堂といえば2018年4月、モデル・水原希子の告発騒動が記憶に新しい。この騒動は、水原がInstagramに、20代前半の頃に企業の広告撮影で上半身裸になり、手で胸を隠す写真を撮影する際、上層部らしき男性たちが20人くらい現場にやって来て、たくさんの男性に裸を見られる環境での撮影を強要されたと告白したもの。撮影の時期やその内容から、資生堂の広告であるとされたのだが、同社はJ-CASTニュースの取材に対し「水原さんの所属事務所にも事実確認を依頼し、社内での調査も行いましたが、結果として、当社での広告撮影時に起きた出来事かどうかについては分かりませんでした」と、なんとも歯切れの悪い対応を見せたのだった。

「今回の件で、水原さんの告発も本当だったのでは? という声が聞こえています。ザ・ギンザは女性のために化粧品開発に取り組んでいるだけに、早期の対応を取るべきですね」(同)

 今後の資生堂の対応に注目したい。

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