AKIRA、“台湾の女神”リン・チーリンと結婚で、LDH中華圏進出の追い風に?

AKIRA、“台湾の女神”リン・チーリンと結婚で、LDH中華圏進出の追い風に?

AKIRAとの結婚を発表したリンの微博

 南海キャンディーズの山里亮太と蒼井優の結婚に続き、またしてもビッグカップルが誕生した。EXILEのAKIRA(37)が6月6日、台湾トップ女優、リン・チーリン(林志玲/44)と結婚したことを発表。2人は2011年に劇団EXILEの舞台『レッドクリフ 〜愛〜』で共演したことがきっかけで親交を深め、18年に交際をスタートさせたという。

 リンといえば、08年に公開された映画『レッドクリフ』に出演、その美貌から“台湾の女神”の愛称で日本でも大ブレークを果たした。10年には木村拓哉主演『月の恋人〜Moon Lovers〜』(フジテレビ系)で、木村の恋人役を演じている。

 44歳にしてようやく幸せをつかんだリンだが、恋多き女性としても知られ、マスコミに報じられているだけでも結婚寸前まで行った相手が2人いる。

 1人目は人気アイドルグループF4のメンバーで、台湾版『花より男子』の道明寺司役などで活躍したジェリー・イェン(言承旭)だ。2人は02年頃から交際を始め、「結婚秒読み」とたびたび報じられるも、結局、06年に破局した。

 それから数年たち、10年にリンが出演した中国の人気バラエティ番組で、司会者にイェンについて尋ねられると、突然号泣。リンがイェンとの失恋を引きずっているとみた台湾マスコミは、その後2人の復縁説をたびたび報じたが、そのたびにリン本人や所属事務所が否定している。

 しかし実はこのころ、リンには新しい恋人がいたようだ。その人物は、資産100億円ともいわれる台湾の大手便器メーカー「和成HCG」3代目御曹司の“便器王子”ことチウ・シーカイ(邱士楷)だ。リンはチウ氏から何度もプロポーズを受けていたが、芸能活動に集中したいという理由から、これを断ったという。

 紆余曲折を経てついに結婚に踏み切ったリンと、その夫AKIRAには末永く幸せになってもらいたいものだが、この結婚がEXILEはもとより、所属事務所であるLDHにとって躍進のきっかけになる可能性もある。

 台湾ではEXILEのATSUSHIが、人気アーティスト、ジェイ・チョウとコラボしたり、三代目J SOUL BROTHERS の登坂広臣がソロライブを行うなど、LDHとしても活動を活発化させているが、まだまだ道半ばといったところ。そんな中、台湾トップ女優の夫として中華圏で一気に知名度が高まったAKIRAを足がかりに、LDHの海外進出も加速していくかもしれない!?

(文=青山大樹)

 

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