Snow ManとSixTONESが同時デビューも、ジャニーさんのオキニが”デビューお預け”になったワケ

 

 ジャニーズJr.としては19年ぶりとなる東京ドームでの単独公演『ジャニーズJr. 8・8祭り〜東京ドームから始まる〜』が8月8日に開催。Snow ManとSixTONESの2組が、2020年に同時メジャーデビューすることが発表された。

「実は1カ月前くらいから、ジャニーズJr.からのメジャーデビューが発表されるとの噂が出回っていました。たしかに、東京ドーム公演に向けて、Jr.のメディア露出も激増していて、明らかに大きな動きがありそうな兆候がありましたからね。東京ドームでの発表は大方の予想通りと言ったところでしょう」(音楽業界関係者)

 さらに、メジャーデビューに向けて、さまざまな計画も進んでいるという。

「今年1月にジャニーズアイランドの社長に就任し、ジャニーズJr.の育成・プロデュースを手掛けるようになった滝沢秀明が世界戦略を視野に入れて、YOSHIKIや元ジャニーズのONE OK ROCKのボーカル・Takaに接触し、楽曲制作を依頼しているとの情報もあります。YOSHIKIはさておき、驚きなのはTakaですよ。Takaはジャニーズ時代についてはそんなに多くを語らないし、現役のジャニーズの曲を元ジャニーズが作るというのも前代未聞。もしも実現したら相当話題になりそうです」(同)

 しかし一方では、Snow ManとSixTONESではなく、別のグループがメジャーデビューするのではないかとの声もあったという。

「生前のジャニー喜多川社長が、特に入れ込んでいたのが『HiHi Jets』と『美 少年』という比較的年齢層が若いグループ。この2組を合わせて“ハイビー”なんて呼ばれることもあって、合体してデビューするのではないかとの噂もあった。ただ、滝沢がプロデュースに回ったことで、大きく情勢が変わったようです」(芸能記者)

 10代のメンバーばかりのHiHi Jetsや美 少年ではなく、20代半ば以上のメンバーが多いSnow ManとSixTONESがデビューするに至った背景には、ジャニーズ事務所内の事情も関係しているようだ。

「今のジャニーズの中で、最も勢いがあるのはKing & Prince。裏を返せば、キンプリ以外はそこまで勢いがないということでもあって、キンプリの勢いは絶対に失わせてはいけない。ここで、キンプリよりも若くてフレッシュな“ハイビー”をデビューさせてしまうと、ファンの奪い合いが起きて、共倒れになる可能性もある。

 でも、キンプリとは明らかに方向性が違う“パフォーマンス重視”のSnow ManとSixTONESであれば、しっかり差別化できて売り出しやすい。多くのグループを共存させるための判断もあったうえでの、Snow ManとSixTONESのメジャーデビューなのだと思います」(同)

 滝沢秀明にとっては、自身がプロデュースするユニットが初めてメジャーデビューするということで、相当気合いが入っているのは言うまでもない。2020年に向けて、これまで以上に“ゴリ推し”されるであろうSnow ManとSixTONESが、どこまで世間に受け入れられるのか注目だ。

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