ベッキー、多部未華子主演ドラマにゲスト出演も、視聴率急落で視聴者から”総スカン”状態に

ベッキー、多部未華子主演ドラマにゲスト出演も、視聴率急落で視聴者から”総スカン”状態に

ベッキー

 やはり一度地に墜ちてしまった好感度を戻すのは容易ではないようだ。

 2016年1月に「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫騒動で、一時は活動休止にも追い込まれたベッキー。その後、じょじょに仕事は回復してきてはいるが、全盛期の売れっ子ぶりには遠く及ばない状況だ。そのベッキーが、多部未華子が主演するNHK総合「ドラマ10」の『これは経費で落ちません!』(金曜午後10時〜)第6話(8月30日)にゲスト出演した。

 同ドラマは石けんメーカー・天天コーポレーションの経理部員で、堅物で奥手なアラサー独身OL・森若沙名子(多部)が、回ってくる領収書や請求書から不正のにおいをかぎ取り、真実を追究していく中で見えてくる人間模様を描いたオフィスドラマだ。

 同局の「ドラマ10」枠は、TBSの金曜ドラマとガチンコでぶつかる影響もあり、視聴率は苦戦が続いている。前期の『ミストレス〜女たちの秘密〜』(長谷川京子主演)は3〜4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)に沈んでいた。

 しかし、『経費で落ちません!』は第3話で7.3%を記録するなど、同枠ドラマでは異例ともいえる高視聴率をマーク。これまで、どちらといえば、ルックス先行だった多部の演技も好評で、今期の連ドラの中で“良質なドラマ”として評価が高い。

 そんな中、“招かれざる客”ともいうべきベッキーが出演。役どころは日頃経理部のいうことを聞かない、わがままな社長秘書・有本マリナ役。地方の旅館への売上伝票を巡って、不正疑惑が浮上し、悪態をつく有本と経理部がバトルを繰り広げる展開だった。

 この回の放送を終え、ネット上では「ベッキーにとって、ハマリ役と言うより、本人そのものだろう。せっかく評判のいいドラマなのに、もう出さないでもらいたい」「楽しみに見てるドラマなのに、ベッキーが出ていてイヤだった。この回だけにしてほしい」「ベッキーは1回だけにして! ベッキーアレルギーの人が見なくなる」「楽しみにしてるドラマだけど、ベッキー拒否で見なかった。ほかにもっと適任の女優がいるはず。キャスティングを考えてほしかった」などとして“総スカン”状態。

 ベッキー出演で視聴をボイコットしたファンも多かったのか、この回の視聴率は前週(第5話)の6.9%から6.2%に大幅ダウン。その原因が一概にベッキーとはいえないだろうが、いまだ視聴者のベッキーアレルギーがひどいことを如実に示した格好だった。

 この視聴者の声を聞く限り、ベッキーの本格的な復活ははるか遠いようだ。

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