吉沢亮の大河ドラマ大抜擢に新札発行にまつわる陰謀論まで噴出! 早くも“捨て作品”扱いする声

吉沢亮の大河ドラマ大抜擢に新札発行にまつわる陰謀論まで噴出! 早くも“捨て作品”扱いする声

アミューズ オフィシャル ウェブサイトより

 2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主演に起用されることが明らかになった吉沢亮。新一万円札の肖像画になる、実業家・渋沢栄一の生涯を描く。

「吉沢亮の代表作と言えば、NHKの朝ドラ『なつぞら』でのヒロインの幼なじみ役。そのほかにも若手俳優として沢山の作品に出演していますが、代表作と言えるような作品もないし、目立った主演ヒット作もまだない。そういう意味では、かなりの大抜擢です」(ドラマ関係者)

 吉沢亮が所属するのは、大手芸能事務所アミューズ。同事務所には、ほかにも大河主演候補が何人もいた。

「星野源、佐藤健、三浦春馬など、吉沢より実績もあって人気もある俳優がいくらでもいる。それなのに吉沢が抜擢されるのは、少々不自然な部分もなくはない。正直、現状では吉沢亮は大河主演の“格”ではないので、所属事務所のアミューズとNHKは、これから必死になって吉沢の“格上げ”を進めていくことになるでしょう」(同)

 まさかの吉沢の大抜擢の裏側に、様々な事情を探る見方もある。とあるテレビ局関係者は、こう話す。

「2024年度に発行される見通しの新一万円札については、デザインが微妙だとか、そもそも新一万円札を発行する意味があるのかだとか、異論が出ているのも事実。大河ドラマで渋沢栄一を描くことで、新札のイメージアップを図りたいという、裏の思惑があるのではないかとも。何かと不自然なキャスティングに、業界内では政府の肝いりの案件だという“陰謀論”まで出ています」

 さらに、大河ドラマでは戦国時代を描く作品はヒットしやすいが、「近現代を描く作品はコケやすい」というジンクスもある。渋沢栄一は幕末から昭和初期を生きた人物であり、物語のメインは明治時代となる可能性が高い。

「NHKとしては、本当なら戦国時代の作品を作りたかったはず。でも、何らかの事情があって渋沢栄一になってしまった。コケる可能性が高い作品で、人気俳優を浪費したくないという思いもあったのかもしれない。つまり、『青天を衝け』は“捨て作品”になるので、どうせなら若手の吉沢を主演に抜擢して、アミューズに貸しを作ることもできるということではないでしょうか」(同)

 吉沢亮の大河抜擢の裏側にどんなカラクリがあったかは不明だが、いずれにしろ、多くの関係者が不安を抱いていることは間違いなさそうだ。

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