冨手麻妙、『全裸監督』でのブレイクでAKB48ファンの脳裏に甦る「暗黒の8期生」

冨手麻妙、『全裸監督』でのブレイクでAKB48ファンの脳裏に甦る「暗黒の8期生」

冨手麻妙公式サイトより

 Netflixで配信中の『全裸監督』で大胆なヌードやセックスシーンに挑んだ、女優の冨手麻妙に注目が集まっている。

 グラビアアイドル時代を経て、園子温監督のロマンポルノ『アンチポルノ』の主演に抜擢され、近年では『娼年』でもヌードを披露。デビュー10周年のタイミングで写真集『別冊月刊 冨手麻妙』を発表するなど、“全裸活動”が話題を呼んでいる。

「彼女は『脱ぐ』という仕事をする際、『男に媚びる』のが嫌いだと一部ニュースサイトで語っています。グラビア時代には『なんで私は見ず知らずの人にエロをアピールしなきゃいけないんだろう?』と疑問を感じていたと言い、Amazonの写真集のコメントに『これじゃヌケなかったです』と書かれていたのを見て、『知らないよ! なんであなたにそんなこと期待されなきゃいけないの?』という気持ちになったと明かしています」(芸能ライター)

 グラビア卒業後、園子温監督を出待ちして、直接自分を売り込むという行動に出たことを機に、現在は「脱げる女優」のポジションを獲得した冨手。そんな彼女に今でもついて回るのが「元AKB48」という肩書だ。アイドル誌編集者が述懐する。

「彼女は09年にAKB48の8期生として芸能活動をスタートさせましたが、AKB48ファンの間では『暗黒の8期生』と呼ばれています。というのも、8期生は全員解雇されて、正規メンバーに昇格した人は一人もいません。解雇理由も、『連絡せずにレッスンを休んだり遅刻や早退を頻繁に行っていた』『男遊びや夜遊びをしていて荒れた生活態度だった』『先輩メンバーの悪口をネットに書き込んだりして先輩を誹謗中傷したりした』というもの。真面目に取り組んでいる人もいたものの、運営は他のメンバーに悪影響が及ぶのを恐れて『連帯責任』としたのです」

 冨手本人も「当時の私は、色々足りなかったかなぁ……」と振り返っているが、アイドル時代の「黒歴史」を経て、ようやく女優としての「白歴史」が花開きそうだ。

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