加藤茶の妻・加藤綾菜、高齢化が進む日本社会に求められる人材として大ブレイク寸前か

加藤茶の妻・加藤綾菜、高齢化が進む日本社会に求められる人材として大ブレイク寸前か

TWIN PLANET ENTERTAINMENT公式サイトより

 近頃、バラエティー番組で独特な存在感を発揮しているのが、加藤茶の妻である加藤綾菜だ。

 今年8月に加藤茶の45歳年下妻として『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に密着されたほか、10月18日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では加藤茶とともに出演し、知られざる夫婦生活を暴露。さらに、10月3日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)では、シソンヌじろうが演じる志村けんに口説かれる女性役としてコントを披露した。

「加藤茶の妻として週刊誌などのネタにされることは多かったものの、それほどタレント活動を活発にしていたわけではなかった。でも、今は芸能事務所・ツインプラネットの所属になったということもあり、メディア露出が激増中です」(制作会社関係者)

 加藤綾菜が加藤茶と結婚したのは2011年。当時、茶は68歳で、綾菜は23歳。「財産目当て」などと言われ、世間から猛バッシングを受けていた。

「実は、当時の加藤茶はそこまで金持ちではなかったと、最近告白しています。かつて稼いだお金は離婚した前妻にほとんど持っていかれて、銀行にも200万〜300万円くらいしか入っていなかったとのこと。そういった話を、あっけらかんと面白おかしくトークできるというのが、加藤綾菜の最大のセールスポイントです。結婚前のデートの時、必ず小野ヤスシと左とん平がついてきたっていう話などもまさに鉄板。すべらない話をあれだけ持っている女性タレントは少ない。かなり貴重なタレントです」(同)

 結婚当初は、“パリピ”な雰囲気の友人らとともに、加藤茶の誕生日を祝う様子なども話題になっていた。

「当時は確かにヤンチャなイメージでしたが、結婚して9年も経ち、だいぶ落ち着いています。世間の人々が嫌悪感を抱くような雰囲気もなくなって、いい感じに“テレビ向き”になってきた。主婦タレントとしても年齢的にちょうどいい頃合いだと思います」(同)

 今後、加藤綾菜のようなタレントの需要が高まっていく可能性も高いという。とあるテレビ局関係者はこう話す。

「日本全体がかなり高齢化していて、合わせてテレビの視聴者の年齢層も年々高まっている。ワイドショーなどは高齢者の視聴者が多く、そういった人に向けた番組作りをもっと意識しなくてはいけない。

 そんななかで、高齢者の妻として、いろいろな問題に肌で触れている加藤綾菜さんのような女性はとても重要な存在です。ご自身はまだ30代なので、若い視点を持ち合わせているというのも貴重。情報番組のパネラーなどにはもってこいの人材ですね。今後、高齢化が進むにつれて、加藤綾菜さんに対する需要はもっと増えていくのではないでしょうか」

 9年前に世間からバッシングを受けた加藤綾菜が、時代が求めるタレントになりつつあるというのも時代の流れか。

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