主役は二度と無理? 福士蒼汰『4分間のマリゴー』大爆死で業界内評価が大暴落

主役は二度と無理? 福士蒼汰『4分間のマリゴー』大爆死で業界内評価が大暴落

福士蒼汰

 福士蒼汰が主演するTBS系連続ドラマ『4分間のマリーゴールド』(金曜午後10時〜)が不振を極めている。

 初回は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と好発進したものの、第2話で7.8%と急降下。以後、第3話7.6%、第4話6.2%、第5話7.1%と低迷し、15日の第6話では5.7%まで落ち込んだ。この調子だと、プライム帯では“打ち切り圏内”といわれる5%割れする可能性も出てきたのだ。

 同作は、手を重ねた人の死の運命が見えてしまうという特殊な能力をもつ救急救命士の主人公・みこと(福士)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々氏jとの禁断の恋を描いたラブストーリー。

 主要キャストはヒロインの菜々獅フほか、桐谷健太、人気急上昇中の横浜流星、麻生祐未、佐藤隆太、磯山さやからで、そこそこのメンバーが出演しているだけに、ここまでの低視聴率は同局も想定していなかっただろう。

 福士は特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』(2011〜12年、テレビ朝日系)で主演を務めて頭角を現し、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で、主人公(能年玲奈=現・のん)が恋心を抱く高校の先輩役を演じてブレーク。14年10月期『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)では、主演した綾瀬はるかの年下の恋人役を好演し、評価を高めた。

 15年7月期には、『恋仲』(フジテレビ系)でゴールデン・プライム帯での初主演を果たし、視聴率は全話平均10.7%と、なんとか2ケタ台に乗せて、その人気は続いた。

 ところが、16年4月期『お迎えデス。』(日本テレビ系)が7.9%と壮絶に爆死。17年7月期『愛してたって、秘密はある。』(同)も8.6%とコケてしまい、主演ドラマが2作連続で振るわなかった。『4分間のマリーゴールド』は約2年の空白をへて、満を持して臨んだはずだが、ここまでの平均は7.5%で、『お迎えデス。』をも下回りかねない状況になってきた。

「初回で2ケタを獲ったのですから視聴者の関心は高かったはずで、その後、視聴率が急落したのは早々に視聴者が離脱したからに他なりません。ヒロイン役で“清純派”の菜々獅ェ不評だというのもありますが、さすがに5%台まで落ち込んだとなると事態は深刻。これで、福士は主演ドラマが3作連続で1ケタ台に終わる可能性が濃厚。ここ最近、主演した映画も軒並み不振ですし、業界での福士株は大暴落しています。どちらかといえば、演技派でなく、ルックスや好感度で引きつけてきたタイプだけに、完全に賞味期限切れと言えそう。今作での泣きの演技のヘタさに絶句した視聴者も少なくない。今後は主役を張っていくのは難しいとみられ、今作が最後の主演ドラマとなりそうです」(テレビ制作関係者)

 禁断の5%割れだけは阻止してほしいものだが、果たしてどうなる?

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