薬物使用の遠因か? 沢尻エリカが井筒監督に語っていた「兄の事故死」の悲しみ

薬物使用の遠因か? 沢尻エリカが井筒監督に語っていた「兄の事故死」の悲しみ

沢尻エリカ

 11月26日発売の「FLASH」(光文社)が、合成麻薬MDMAを所持したとして逮捕された沢尻エリカ容疑者と親しい関係だった元モデルの衝撃証言を掲載した。

「逮捕された沢尻は当局の取り調べに対し、10年以上前から薬物を始め、毎週のように約10種類のクスリをキメていたことを供述しています。しかし、この元モデルによれば、『沢尻は10年前どころか18歳の頃から薬物中毒だった』と言い、それが事実なら2004年頃からすでにのめり込んでいたことになります」(スポーツ紙記者)

 とすれば、2005年に公開された映画『パッチギ!』や、日本中を涙させた初主演ドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)の時にはすでにヤク中だった可能性があるだけに、ネット上では衝撃を受けた人たちも多いようだ。

 そんな沢尻容疑者といえば、02年頃に心に大きな傷を負う“事件”が起きていたという。

「沢尻は3人兄弟の末っ子で、上に2人の兄がいます。しかし、彼女が高校1年生の時に、2番目の兄を交通事故で亡くしているんです。『1リットルの涙』の記者会見で、“1リットルの涙を流したことがあるか”と聞かれると、彼女は兄が事故死したことを明かし、『そのときはこんなに涙が出るんだっていうくらい泣きました』とコメントしています。

 また、11月26日発売の「アサヒ芸能」(徳間書店)では、『パッチギ!』を撮った井筒和幸監督が自身のコラムで当時の沢尻について言及。面接では父親のいない自分の家の話とともに、愛していた兄の死について『まだその悲しみを忘れられません』と涙を堪えながら健気に語っていたといいます。もしかすると、薬物に手を染めた遠因には、その悲しみのツラさから逃れたい気持ちもあったのかもしれません」(前出の記者)

 井筒監督は沢尻容疑者を「天性の演技の達人」と評している。多くの人の期待を裏切った彼女は、今頃、留置所で1リットルの後悔の涙を流していることだろう。

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