沢尻エリカ、不起訴か起訴猶予なら“あの大物音楽プロデューサー”と同じ道を踏襲か

 11月16日に合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者の勾留期限が12月6日に迫っている。

 沢尻容疑者は取り調べに対し、「私のものに間違いありません」と容疑を認めた一方、尿鑑定ではすべての違法薬物について陰性だった。

 同26日には、沢尻容疑者と共同で合成麻薬MDMAを所持していたとして、元交際相手でファッションデザイナーのNAOKIこと横川直樹容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたが、調べに対し黙秘を続けているという。

「今年に入ってピエール瀧、田口淳之介や大物を逮捕している関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)に対し、猛烈なライバル心を燃やす警視庁組織犯罪対策5課は沢尻と元彼を逮捕して、2人の供述からの芋づる式の逮捕を狙った。しかし、沢尻から薬物反応は出ないわ、横川は黙秘するわでこのままだと2人とも不起訴もしくは起訴猶予になる可能性が。そうなったら、完全な勇み足で誰かが責任を取らされることになるだろう」(全国紙社会部記者)

 現在、沢尻容疑者はスペインに構える個人事務所に所属し、大手レコード会社・エイベックス傘下のマネジメント会社、エイベックス・マネジメントと業務提携を結んでいるが、事件後、同社は沢尻容疑者との業務提携解消を発表していない。この流れからして、不起訴もしくは起訴猶予になった場合はあの大物と同じ道をたどることになりそうだというのだ。

「沢尻はエイベックスの松浦勝人会長がどうしても獲得したかった人材なので、復帰を全面的にサポートするでしょう。松浦氏はかつて、巨額の詐欺事件で執行猶予付き判決を受けた小室哲哉氏に対し、被害者への弁済金を個人で貸し付け返済させたうえで復帰をサポート。沢尻に対しては違約金や損害賠償の支払いを松浦氏が肩代わりしたうえで、ネット媒体のオリジナル作品など、できる仕事にねじ込んで早期復帰させることになりそうです」(音楽業界関係者)

 起訴されなかった場合、沢尻容疑者を“拾う神”がありそうだ。

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