まさかのベニパン!? フジ内定の元女流棋士・竹俣紅、出世確実でも「パン襲名」は絶対NGか

まさかのベニパン!? フジ内定の元女流棋士・竹俣紅、出世確実でも「パン襲名」は絶対NGか

竹俣紅

 元美人女流棋士として知られ、近年はバラエティ番組などで活躍してきた竹俣紅が、フジテレビのアナウンサーに内定したことが判明。キー局で相次ぐ有名人採用のブームが止まらない。

 竹俣は中学2年生の時に女流プロになり、美少女棋士として一躍話題に。2019年に将棋連盟を退会した後は、早稲田大学に通いながらタレントとして活躍してきたが、先日、フジテレビに内定したことが報じられた。女子アナ界では、平井理央(おはガール→フジ)、紺野あさ美(モーニング娘。→テレビ東京)、市來玲奈(乃木坂46→日本テレビ)、斎藤ちはる(乃木坂46→テレビ朝日)など、アイドルから女子アナへと転身する例が相次いでいるが、竹俣もそのレールに乗った形だ。週刊誌の芸能班記者がいう。

「かつてはテレビ局が自前でアナウンサーを育てるのが当たり前でしたが、せっかく一生懸命育てても、人気が出るとフリーになってしまうので、即戦力が求められるようになりました。一方、女子アナになる側の事情でいえば、所属しているアイドルグループが超売れっ子でも、あれだけ人数がいればもらえる給料は雀の涙です。その点、アナウンサーならはるかに給料はいいですし、身分も安定している。まさにウィンウィンの関係です。

 しかも竹俣にはとんでもない援軍がいます。現在、フジテレビの社長は作家の遠藤周作の息子の遠藤龍之介氏ですが、彼は慶応大学時代に将棋部に所属した大の将棋好きで、将棋連盟の理事も務めています。『美人』『元タレント』『元女流プロ』と、ただでさえ持ち駒が豊富な上に、社長のお気に入りとなれば、局を挙げての大プッシュは間違いないでしょう」

 将棋界は現在、藤井聡太クンの快進撃でブームの真っ最中。将棋の駒をマイクに持ち替えた竹俣による踏み込んだ解説も期待されるが、問題はある。大の将棋ファンで、棋士との交友もあるフリーライターがいう。

「竹俣は小学生時代から天才少女として将棋ファンの間では有名で、渋谷のデパートで開催されるイベントなどにもよく顔を出していました。ただ、問題なのは将棋を離れた経緯です。彼女は高校時代、学業を優先させるために対局を休場しましたが、すでにプロである以上、将棋よりも学業を優先させた時点でプロ失格。その後彼女は将棋界を離れましたが、関係者の間では、プロ棋士としての義務を放棄した彼女に反感を持つ人は多く、『将棋を踏み台にした』という声も聞かれます」(フリーライター)

 一方、不運としか言いようがない問題もある。女子アナウォッチャーがいう。

「フジテレビの女子アナには、代々受け継がれてきた『○○パン』という愛称があります。これはもともと千野志麻アナの名字とかけた『チノパン』からスタートしたもので、その後、高島彩(アヤパン)、生野陽子(ショーパン)、加藤綾子(カトパン)、三田友梨佳(ミタパン)など、歴代のエースが受け継いできましたが、竹俣紅はちょっと使いにくい。順当にいけば『ベニパン』ですが、これではアダルトグッズの『ペニバン』に見えてしまうのでマズい。『タケパン』にするという手もありますが……難しいところですね」(女子アナウォッチャー)

 “棋士よりも女子アナ”という一手は、果たして正しかったのだろうか。

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