ジャニーズが飼い殺しにしていた!? Snow Man岩本、“活動自粛”も業界内から同情の声

ジャニーズが飼い殺しにしていた!? Snow Man岩本、“活動自粛”も業界内から同情の声

(c)日刊サイゾー

「FRIDAY」(4月10日号/講談社)でスクープされた、ジャニーズ事務所の人気グループSnow Man・岩本照の未成年ラブホ合コンが物議を醸している。同誌では2017年の出来事として岩本がラブホテルで女性らと飲酒している写真を掲載しながら、その中に未成年がいたことを報じた。これに対し、岩本は未成年がいたことを認識していなかったというが、ジャニーズ事務所はこのスキャンダルを重く受け止め、30日に岩本の芸能活動自粛を発表した。

 Snow Manは2009年に前身ユニットが結成され、今年1月にSixTONESとの合同デビューシングル「D.D./Imitation Rain」を発売。発売3日でミリオンヒットとなり、最近ではCMやバラエティ番組にも進出。両グループともジャニーズ、そして事務所の副社長に就任した滝沢秀明氏(以下、滝沢氏)の肝煎りで、猛プッシュされてきた。

 しかし、Snow ManとSixTONESは、今回の岩本の報道により両グループでスキャンダルが発生したことになる。実は、元KAT−TUN・田中聖の実弟でSixTONESに所属する田中樹(じゅり)と交際していたという女性の告白が、「文春オンライン」(3月10日)で報じられ、こちらも話題になったばかりなのだ。岩本と田中、立て続けに出たスキャンダルに関係各所はさぞや頭を抱えているだろう……と思いきや、レコード会社関係者は「スキャンダルは想定内だった」と語る。

「Snow ManとSixTONESはジャニーズJr.歴が長すぎるんですよ。岩本に至ってはデビューまでに14年もかかっている。Jr.歴が長いってことは、過去の『おいた』もその分、多いってこと。Jr.はデビュー組に比べて写真誌に狙われることもあまりないし、好き勝手遊びがち。となると下積みが長いほど、過去のスキャンダルや写真を握られている可能性も高まるわけで、正直そこを掘り起こされ始めたらキリがない。今回の岩本の件も3年前のことですしね」(レコード会社関係者)

 Snow Man、SixTONES共にジャニーズJr.として長い間下積みを経験してきたが、そもそも「デビューできるはずがなかった」落ちこぼれだったのだとか。事情を知る大手芸能事務所関係者はこう続ける。

「それまで、ジャニーズの上層部は誰もSnowManとSixTONESのデビューなんて考えていなかった。だから、Jr.として長いこと飼い殺し状態にしてきたんです。ところが、18年になって滝沢氏がアイドルを引退し、裏方として仕切り出すことで突如2組のゴリ押しが始まり、まさかまさかのデビューを果たした。本人たちも奇跡だと思ってるでしょう(笑)。

 メンバーの多くはアラサーに差し掛かるし、下積みが長い分、将来について不安になる時期や腐りたくなる時期だってあったんじゃないかと思うと、3年前のことを蒸し返されるのはちょっと可哀想かも。ただ、滝沢氏は以前もスキャンダルが出たJr.に対して厳しい処分をくだしたから、今回の活動自粛も致し方なかったんでしょうね」(同)

 長い下積みを経て、ミリオンヒットを出すまでに成長した2つのグループ。今後も過去の女性関係が蒸し返される可能性は大いにあるが、滝沢氏もそのリスクを承知の上でデビューを後押ししたはずだ。活動自粛という厳しい禊ぎを終えたあと、岩本のイメージをどう回復していくのか、滝沢氏の手腕が試されるだろう。

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