テレ朝『報ステ』視聴率好調だったのに…富川悠太アナ退場で高島彩の緊急登板も

テレ朝『報ステ』視聴率好調だったのに…富川悠太アナ退場で高島彩の緊急登板も

テレビ朝日

 テレビ朝日の看板報道番組『報道ステーション』が窮地に陥った。

 メインキャスターの富川悠太アナが11日に新型コロナウイルスの感染検査で陽性だったことが明らかになったのだ。濃厚接触者として、パートナーを務める徳永有美アナは13日から自宅待機となり、ニュースや金曜のMCを担当する森川夕貴アナは、すでに10日から休んでいる。そのほかのキャスターやコメンテーターも出演を控える可能性もあるだろう。13日からは、金曜MCの小木逸平アナと、フィールドキャスターの森葉子アナが進行を務める模様だ。

 富川アナは在宅勤務だった3日と、休日だった4日に38度の発熱をしたが、すぐに平熱に戻ったため、6日から通常に出演していたが、7日の本番中に痰がからむ症状が現れた。8日頃から息切れを感じるようになり、9日、10日朝も階段を昇ったり早歩きすると息苦しさを感じる症状が続いたため都内の病院に入院。CT検査で肺炎の症状が確認され、11日にPCR検査を受けたところ、陽性と判定された。

「富川アナは7日の放送で、かすれ声になったり、苦しそうな表情を見せたりしていましたので、早々に自宅待機にするべきだったかもしれませんが、もはや後の祭りです。最悪の場合は全出演者が休むことになるかもしれません。小木アナと森アナがMCを代行することになるようですが、小木アナは朝のイメージが強すぎて、夜の視聴者にはなじみが薄い。森アナは早い話、干されてきた女子アナで、これまで、こんな大事な仕事をまかされた経験がない。二人ともキャリアはありますから、進行自体は務まるでしょうが、このコンビでは地味すぎるので、好調だった視聴率を維持できるのかどうか疑問です」(スポーツ紙記者)

『報ステ』は、民放の夜の報道番組では、ぶっちぎりで視聴率トップを走っている。新型コロナウイルスの感染拡大により、視聴者のニュースへの関心度は高く、3月26日、4月2日には19.9%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区)という驚異的な視聴率をはじき出している。そんな矢先だっただけに、同局の小木&森コンビへの不安は大きいという。

「当面は、このコンビでいくしかないんでしょうが、視聴率がダウンするようなら、別のMCを起用する可能性もありそう。『サタデーステーション』『サンデーステーション』も最近は高視聴率をマークしていますから、土曜担当の高島彩アナや、日曜担当の長野智子アナが『報ステ』に緊急登板する案も浮上しているようです」(同)

 お家の一大事に直面した『報ステ』。果たして、小木アナと森アナの“地味コンビ”で乗り切ることができるだろうか?

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