ボビー・オロゴン、妻へのDV容疑に年齢詐称もバレて芸能界から完全追放か

ボビー・オロゴン、妻へのDV容疑に年齢詐称もバレて芸能界から完全追放か

ボビー・オロゴン

 ナイジェリア出身のタレント、ボビー・オロゴン容疑者が16日午前11時50分頃、埼玉県さいたま市浦和区の自宅で、妻の頬を指先で叩いた疑いで、同県警浦和署に現行犯逮捕され、18日に送検された。同県警によると「暴力はやっていない」と否認しているという。

 妻にケガはなく、単なる夫婦ゲンカによる110番通報かとも思われたが、マスコミ対応した妻が「長年にわたってDVやいやがらせを受けていた」と吐露したことで、事態は急展開した。

 ボビーは16日に『出川哲朗の充電させてもらえませんか? 伝説の充電第1弾!横浜から日本海SP完結編』(テレビ東京系)にリモートでゲスト出演したが、番組では「4月26日に収録したものです」とのテロップを表示。17日には『YOUは何しに日本へ? 予習復習スペシャル』(同)でナレーションを務めていたが、「2018年6月18日に放送したものです」とのテロップが出た。

 18日には、『YOUは何しに日本へ?』(同)の本放送があるが、事態を重く見た同局では、急きょナレーターをパックンに変更。同局では、この後も『なないろ日和』内のお取り寄せグルメ番組『虎ノ門市場』や、23日放送の『初夏の北海道!絶景&グルメ』にも出演予定だったが、「内容を変更して放送します」としており、”ボビー降ろし“を決めた。

 ボビーが暴行容疑で逮捕されたのは、今回が2度目。06年1月には、当時の所属事務所で出演料を巡り大暴れして、居合わせたジョン・ムウェテ・ムルアカ氏(鈴木宗男衆議院議員=当時=の元私設秘書)にケガを負わせたとして、警視庁原宿署に逮捕されている。さすがに2度目となると、「手の早い粗暴な人」との印象が拭えなくなった。

「妻のDV告発が虚偽発言である可能性もなくはないですが、たいしたことないのに、わざわざ110番通報するとは思えません。これでボビーのタレントイメージが失墜するのは間違いありません。コンプライアンスに厳しい、この時代では、『YOU』などを降板する可能性は高いでしょうね。かつては売れっ子だったボビーですが、今やタレントとしては”テレ東頼み“。ここから切られたら、タレントとしての仕事はほぼなくなりますから、実質的に芸能界追放の危機を迎えたと言ってもいいでしょうね」(スポーツ紙記者)

 95年に初来日したボビーは、99年に結婚し、2男3女をもうけており、一見夫婦円満のように見えたが、日本人の妻は我慢の限界に達したのだろう。

 ボビーは06年に逮捕された際、外国人登録証で、公称年齢より7歳上になっていたことが報じられたが、「パスポートを取得する際に間違えられた。アフリカではよくあること」とごまかしていた。だが、今回の逮捕で、「1973年生まれの47歳」ではなく、「1966年生まれの54歳」と再び明らかになり、年齢詐称も完全にバレてしまった。

 キャラ的に年のことは大きなダメージにはないだろうが、”DV男“に仕事を与えるテレビ局は、当分なさそうだ。

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