高畑裕太出演『L−エル−』が代役発表、一方で向井理・尾野真千子『何日君再来(仮)』は「出口見えず!?」

高畑裕太出演『L−エル−』が代役発表、一方で向井理・尾野真千子『何日君再来(仮)』は「出口見えず!?」

向井理

 強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分となった高畑裕太が6番手で出演予定だった映画『L−エル−』(11月25日公開)に、代役としてモデルで俳優の成田凌が起用されたことがわかった。

 同作は、ロックバンド「ジャンヌダルク」のボーカル・yasuのソロプロジェクト「Acid Black Cherry」のコンセプトアルバムの映画化。成田が代役を務めるのは、広瀬アリス演じる主人公の波乱の人生に影響を与える実直なパン職人役。製作側は「予期せぬトラブルもあり、再撮影の上、公開する運びとなりました」としている。

「再撮は製作費がかさむものの、現場スタッフは『宣伝になった』と前向きに捉えているとか。『L−エル−』は撮り直しで済みましたが、一方で来年6月公開予定の『何日君再来(仮)』の関係者は、途方に暮れているそうです」(映画関係者)

『何日君再来(仮)』とは、深川栄洋監督の戦争・時代モノで、向井理や尾野真千子らが出演する大作。高畑が重要な役で出演しており、クランクアップは今春。編集も進んでいたという。また、キャストたちは、キャンペーンのために長期間のスケジュールを空けているという。

「『何日君再来(仮)』は、映画自体が正式発表されていないため、高畑は最初からいないことにして、極秘で撮り直しが行われる可能性も。ただ、高畑の出演シーンが多く、キャストのスケジュール調整は至難のわざだとか。最悪、お蔵入りになる可能性もありそうです」(同)

 映画界が混乱する一方で、高畑が悪役で出演していた連続ドラマ『仰げば尊し』(TBS系)は、異例の対応をとっている。全8話のうち、高畑は初回から第3話まで出演していた。

「DVD化は絶望的といわれる『仰げば尊し』ですが、TBSの動画配信サービス『TBSオンデマンド』では、第4話以降のみを配信するという異例の処置をとっている。第3話までが永遠に“お蔵映像”になる可能性もあり、人気作だっただけに、今後見られなくなるのは残念です」(テレビ誌記者)

 高畑が不起訴処分となった現在も、相変わらず対応に追われている関係者たち。公にされていない撮影済みの仕事も複数あったと言われる高畑だけに、お蔵入り映像は想像以上に多そうだ。

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