“カトパン”加藤綾子の他局出演解禁で、フジ亀山千広社長の求心力急低下「もう何を言っても……」

“カトパン”加藤綾子の他局出演解禁で、フジ亀山千広社長の求心力急低下「もう何を言っても……」

加藤綾子

 今年4月末に8年間在籍したフジテレビを退職し、フリーに転身したカトパンこと加藤綾子。退社後も『ホンマでっか!?TV』『優しい人なら解ける クイズやさしいね』『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)の3番組にレギュラー出演するなど、いまだ活動の場を古巣だけにとどめている。

 ところが、いよいよ年末から“他局主演解禁”となる見込みだという。テレビ関係者が語る。

「女子アナの移籍後は 、通常1年間、他局には出演しないというのが暗黙のルール。特にカトパンは、フジテレビの亀山千広社長と直接、その約束を交わしていた。ところが、最近は司会を務めるレギュラー番組の視聴率がいずれも芳しくなく、ついに局の上層部に『辞めたい』と、番組からの降板を自ら願い出たといいます」

 フリー転身からわずか半年足らずで、早くも古巣に愛想を尽かした形だ。

「カトパンが辞めたがっているのは、日曜版のMCを務めている『スポーツLIFE HERO’S』です。カトパンのスポーツ番組進出で話題を呼びましたが、現在視聴率は2%台に落ち込むこともあるなど伸び悩み、同じ深夜帯の競合番組『Going!Sports&News』(日本テレビ系)の後塵を拝しています。カトパンの美脚をナメるように撮るパンチラアングルに、本人や所属事務所が当初から不信感を持っていたというのも、辞めたがっている理由のひとつのようです。フジテレビサイドは、必死に慰留したようですが……」(同)

 カトパンに三くだり半を突き付けられたことで、局内における亀山社長の求心力は急低下している。

「昨秋、カトパンの退社報道について、『来年の春とか秋とか、そういうことはありません』と会見で否定しておきながら 、半年もしないうちに退社。SMAP解散騒動のときも、『SMAPは解散しない』『スマスマも20周年。現場は何かそういう企画を組んでいると思う』と発言しておきながら 、結局、年内で終了。社長の発言が簡単に覆ってしまうのだから、何を言われても信じることができなくなりました。上が変わらないと、今の窮状を脱することはできないでしょうね」(フジテレビ局員)

 カトパンの他局出演解禁が、フジの転落をさらに加速させる引き金となりそうだ。

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