MEGUMIの演技が絶妙に“ウザい”! 日テレ『黒い十人の女』は2話からエロすぎ!?

MEGUMIの演技が絶妙に“ウザい”! 日テレ『黒い十人の女』は2話からエロすぎ!?

日本テレビ系『黒い十人の女』番組サイトより

 先月29日から始まり、秋クール新ドラマの中で一足早いスタートとなった、日本テレビ系『黒い十人の女』。6日放送の第2話の視聴率は、3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微増。順調に視聴率を伸ばしています。

 さて、前回は不倫女性のうち3名が顔を合わせた回でした。主人公で、テレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)との不倫に後ろめたさを感じる、テレビ局の受付嬢・神田久未(成海璃子)、売れない舞台女優の如野佳代(水野美紀)、AP(アシスタントプロデューサー)として松吉と組む弥上美羽(佐藤仁美)の3人は、松吉に9人の不倫相手がいることを共有します。

 2話のなる今回、神田は、その9人の1人から抜け出すために友人の文坂彩乃(佐野ひなこ)らと、合コンに参加。神田は、合コンで意気投合した商社マンの竹井(細田善彦)のマンションへ。「付き合いたい」という竹井の気持ちに応え、晴れて真っ当な恋を……ということにはもちろんなりません。

 神田は、またもや大当たりを引いたようです。竹井には、妻がいました。「死にたい。私は、ただ幸せになりたいだけなのに……」神田は、鬱々とした胸の内を吐露します。かわいそう。

 今回も、筆を握るバカリズムの“黒さ”が炸裂。お笑い的ポジションの如野を『情熱大陸』(TBS系)を模してイジったり、“ヤリたい”だけで神田に手を出した竹井の好きな音楽が、若者に支持されるバンド「never young beach」「Suchmos」であるなど、小ネタが満載です。(筆者はどちらのバンドもファンです)

 もう一人の主人公、相葉志乃(トリンドル玲奈)は売れっ子の若手女優で、受付嬢で地味な神田と対象的なキャラクターです。相葉が“いい人だから”と成り行きで、松吉の後輩プロデューサー・浦上紀章(水上剣星)と関係と持つのは、不倫や愛人というものに奔放な性格であるからと言えます。対する神田は、不倫に対して後ろ向き。今後、個々の性格がどのように作用するのでしょうか?

 今回は、5人目の愛人が登場。1話で松吉が、取り掛かっている新ドラマの脚本家・皐山夏希(MEGUMI)が、やはり5人目の愛人でした。

 皐山と松吉は、皐山の自宅マンションでイチャイチャ。「チューしてくれないと、復活できない〜!」と駄々をこねる皐山。第1話での局内で打ち合わせするシーンで、キリキリと打ち合わせに臨む皐山と、今回の甘々な演技。演じ分けは素晴らしいのですが、普段のMEGUMIがキリキリとした雰囲気なので、甘々の違和感がすごい。
 
 さて、次回は3話にして早くも松吉の本妻が登場。今回の神田の修羅場は、3話に向けた壮大なフリになっていたんですね。

 普通の不倫劇なら、ここで本妻が9人に取り囲まれて、さながらカエサルのように刺殺されるかなんかですが、なにせ黒い“十人”の女ですからね。どう展開するのでしょうか?
(文=どらまっ子HAYAちゃん)

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