人気マンガ家・浦沢直樹“不倫報道”で次回作絶望!?「奥さんのダメ出しがないと……」

人気マンガ家・浦沢直樹“不倫報道”で次回作絶望!?「奥さんのダメ出しがないと……」

『BILLY BAT(20)<完>』(講談社)

『YAWARA!』『20世紀少年』『MASTERキートン』などのヒット作品を世に出した人気マンガ家・浦沢直樹に、不倫ゴシップが報じられた。50代の元編集者女性とお忍びでホテルに複数回、出入りしていたと女性誌が報じたものだが、これに戦々恐々とするのが浦沢と仕事をする業界人たちだ。

 浦沢は、2008年から連載してきたSF大作『BILLY BAT』(講談社)が最終回を迎えたばかりで、ある編集者は「構想が進んでいる新作に悪影響が出るんじゃないかと不安」と話しているのだ。

「何しろ、浦沢先生の奥さんと娘さんは、作品の完成度に大きく貢献していますからね。先生は、仕上げ途中で2人の意見を聞いて手直しするんです。特に奥様は、浦沢先生の右腕といっていいぐらい作品に口出しする方で、それがまた絶妙。編集者からは言いにくい不足点を指摘してくれることで知られていますから、不倫報道で万が一、家庭が崩壊したら、先生の創作にとって最悪な事態なんです」(同)

 女性週刊誌によると、浦沢氏は8月、大手出版社の元編集者で既婚者だという50代の黒髪女性と待ち合わせ、トレードマークのメガネを外し、ニット帽をかぶって変装し、時間差でラブホテルへ。同様の行動は、別の日にもあったとしている。

 浦沢と付き合いのある出版関係者に聞いてみたところ、「浦沢さんの周辺で、50代で黒髪の女性編集者といえば“あの人”しかいない」と人物を特定できているようだった。

「その人であれば、ちょっと大変だなあ。だって、夫も同じ業界の人なんだから……。にわかに信じ難い話だけど、もし事実ならいろいろなところで関係がギクシャクするよ。いや……よりによって……うーん」(出版関係者)

 こちらの関係者も、やはり困惑の表情だ。浦沢は、デビュー前からの付き合いである妻に対して、「マンガより家庭」と断言するほどの愛妻家ぶりが知られており、仕事中でも食事などの時間になれば中断して家族と過ごす家庭内ルールがあるほどだ。スマホも持たない機械オンチだったところ、娘の助言でTwitterを始めるなど、家庭あってこそのヒットメーカーというイメージが強い。

「直接の担当者に聞いても、多忙になりすぎて体調を崩したときも、奥様の一言でペースを落としたり、理想的な家族に見えたって言ってますし、浦沢さんが過去に女性にだらしなかったとか、そういう話もまったくなかったそうですよ」と前出編集者。

 最近やたらと報じられるようになった芸能人の不倫だが、役者やタレントなどと比べれば大物マンガ家のそれは反響は大きくなさそうだが、今後の作品への悪影響があるというなら話は別だろう。

 浦沢と相手女性は記者の直撃に「打ち合わせ」と否定、ラブホテルの出入りも「別人です」と回答。ただ、その様子はかなり動揺していたという。

 ホテルの出入りは写真を撮られているだけに苦しい言い逃れという印象も拭えないが、「別人」であることを誰よりも願っているのは、出版界の担当者たちのようだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

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