田中聖容疑者と正反対!? 日テレ『ボク運』KAT-TUN・亀梨和也が阿佐ヶ谷姉妹に最敬礼

“亀と山P”が歌う主題歌『背中越しのチャンス』(ジェイ・ストーム)の推定売上が17.5万枚(オリコン調べ)を突破し、イケイケのKAT-TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)。しかし、27日放送の第7話は、平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最低を記録してしまいました。

『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に2週連続で出演するなど、ジャニーズ事務所の力の入れようがビシバシ伝わってくる亀と山Pですが、26日放送の『Mステ』では、「今夜は何かが起きる!」と放送前や放送中にやたらと煽り、亀と山Pのパフォーマンス中にサプライズがあることを告知。

 ハードルを天空まで上げた挙げ句、そのサプライズとは「背中越しのチャンス」の後に“修二と彰”の「青春アミーゴ」を歌うというものでした。

 知らなかった……、亀梨と山Pが「青春アミーゴ」を披露することが、そんなにすごいことだったなんて……。テレビの前でポカーンとしてしまったのは、筆者だけ? 日本では、「青春アミーゴ」がありがたいものとして崇められてるの? ねえ、教えて?

 さて、第7話のあらすじを振り返ります。

■亀梨の好感度が急上昇!?

 晴れて晴子(木村文乃)と付き合うことになった誠(亀梨)。神様(山下智久)は次のミッションとして、晴子にサプライズで指輪をプレゼントするよう指示します。

 晴子の右手薬指のサイズを知らない誠は、定岡(満島真之介)に相談。定岡には、指を見ただけで指輪のサイズを百発百中で当てられるという特技が。誠もその能力を習得するべく、定岡に弟子入り。大量のアスパラを自宅に持ち込み、女性の指に見立ててサイズを見分ける特訓に励みます。これは、完全に満島にもってかれた第5話のパターンに似てますね(関連記事●http://www.cyzo.com/2017/05/post_32732.html)。

 ちなみに、途中で「定岡が晴子の指を見ればいいじゃん」と気付いた誠ですが、「見えない努力が大事」だとして、決して特訓を投げ出しません。この主人公の清清しいほど単純な思考回路が、視聴者の「誠、頑張れ!」に繋がっているのかもしれませんね。

 努力の結果、晴子の薬指が8号だと見抜いた誠。次なるミッションは、女性に「これ、サプライズだわ」と気付かれる前に、スッと指輪をはめること。神様を晴子に見立て、映画館でかっこよく指輪をはめる練習を繰り返します。このBLちっくなシーンに、案の定、ネット上のジャニヲタが大騒ぎ。第3話の亀梨の放尿シーンしかり、サービスカットも忘れません。

 いよいよ晴子とのデート当日を迎えるも、誠は映画鑑賞中に指輪をはめることに失敗。続けてカラオケに誘うも、そこでもタイミングが合わずに失敗してしまいます。

 その後、2人はボウリング場へ。誠が晴子の指とボールの穴を照らし合わせ、おすすめのボールをチョイスした瞬間、晴子は2連続ストライクに成功。ターキー目前、緊張しながらハンドドライヤーで手を乾かす晴子に、スッと指輪をはめることに成功しました。

 そのままターキーを成功させ、指輪も「すごいうれしい」とウキウキの晴子。2人は初めての手繋ぎをし、帰路へ。いつになく終始ラブラブのまま第7話は終了しました。

■亀梨はいいやつ!

 今回、筆者がもっともグッときたシーンは、誠が晴子の会社の鳩崎社長(阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子)に「よろしくお願いします!」と深々と頭を下げ、烏田(田辺誠一)に合ってもらえるよう頼み込む場面。考えてみたら、ジャニタレが阿佐ヶ谷姉妹あたりの芸人にここまで頭を下げている画なんて、なかなか見られないですよ。これまで気取った役柄が多かった亀梨ですが、これは好感度が上がりそうな予感です。

 好感度といえば、先日、亀梨と芸人の飲み会にまつわる話を耳にする機会が。後輩や無名芸人に対してもとにかく優しく、参加した某芸人は「本当にいい人」「本当にいい人」を連呼。「ゴシップネタ、出てこないかな〜?」とヨコシマな気持ちで聞いていた自分が恥ずかしいです。亀梨くん、ごめん! 亀梨はいいやつ! 亀梨はいいやつ! そんな亀梨に迷惑をかけている元KAT-TUN・田中聖容疑者が憎いです。聖は悪いやつ!

 というわけで、とことん平和だった第7話から一転、次回は誠にピンチが訪れそうな予感。見るっきゃないですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

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