“カツラ疑惑否定芸人”と化した演歌歌手・細川たかしに美容師証言「最近のカツラは、もっと優秀です」

細川たかしが“カツラ疑惑否定芸人”か 女性美容師は「あれはカツラじゃないと思う」

記事まとめ

  • 昨年放送の『徹子の部屋』出演時、毛髪に違和感があったため「明らかにカツラ」の声も
  • 『ぶっちゃけ寺&Qさま!!豪華2本立て3時間スペシャル』に出演時、カツラを全面否定
  • 5月17日放送の『ナカイの窓』の“演歌歌手SP”では、MCの中居正広や近藤春菜が追及

“カツラ疑惑否定芸人”と化した演歌歌手・細川たかしに美容師証言「最近のカツラは、もっと優秀です」

“カツラ疑惑否定芸人”と化した演歌歌手・細川たかしに美容師証言「最近のカツラは、もっと優秀です」

「縁結び祝い唄/人生夢将棋」(日本コロムビア)

 最近、細川たかしが「カツラ疑惑否定芸人」化している気がする。

 きっかけは、昨年9月15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)出演時。毛髪に違和感があったことから、ネット上で「明らかにカツラ」「放送事故レベル」といった声が続出した。

 そうした疑惑を受け、同25日に行われた北海道・増毛町のイベントでは「私にもカツラ疑惑があったけど」「私は大丈夫。今日は短く切ってきました」と堂々宣言。「30年くらい前から、1回のセットでヘアスプレー1本使い切るほどガチガチに固めたことから、カツラと言われるようになった」とヘアスタイルについての説明までしていた。

 そして、11月14日放送の『ぶっちゃけ寺&Qさま!!豪華2本立て3時間スペシャル』(同)に出演した際にも、カツラを全面否定。

 さらに12月29日、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)ではカツラ疑惑を否定した上、わざわざCCDカメラでの毛根確認を受け、レポーターに「完全に地肌から生えています」と証言してもらってもいた。

 今年に入ってからも「カツラ疑惑否定芸人」仕事は止まらない。1月19日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でも、やっぱり完全否定。

 5月17日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)の“演歌歌手SP”では、MCの中居正広や近藤春菜に追及され、「疑惑があってね。昔からスプレーで固めてる。白髪が嫌でサイドを剃っていくうちに、独特の髪形になった」とも話していた。

 いまやテレビ番組でのメイン仕事が「カツラ疑惑の否定」になりつつある細川だが、本当に地毛であると仮定して、そもそもなぜそんなにもカツラに見えてしまう髪形なのか?

 都内の女性美容師は言う。

「あれはカツラじゃないと思いますよ。今どきのカツラは、もっと優秀ですから。地毛にこだわって、地毛でどうにかしようとしているから、ああなっているんだと思います」

 仮に何かしているとしたら、ハゲ界で「ふりかけ」「青のり」などと呼ばれている「スーパーミリオンヘアー」のような商品を使用している可能性はあるかも、と言う。

「菅義偉官房長官と、細川たかしは、同じはげ方の気がします。よく似ていますよね? なぜ違和感があるかというと、真っ黒なカラーリングと、こめかみ寄りの生え際部分の白髪を剃っていることが原因だと思います」(同)

 カツラが「カツラ」に見えてしまう理由は、フェイスラインがいきなり濃い毛から始まること。普通、髪の毛の生え際には産毛が生えていて、後ろにいくに従って、だんだん濃い毛になっていくものなのに、頭部全体が同じ髪質だから、違和感が出るということだそう。

「ただし、最近の優秀なカツラは、いろんな髪質を使い分けていて、襟足のほうが濃くて量も多いとか、トップは、ハリがなくて密集していないとか、毛量もコントロールされていて、自然なバランスで作られているんですよ。だから、いいカツラは、かなりわかりにくくなっています」(同)

 ちなみに細川は、フェイスラインの産毛を剃っていることを番組で明かしている。そのため、スプレーでセットする際に、トップの薄くあるべきところも、ブローなのか、何かしらの商品によってなのか、濃さが均一になるようにしていることで、違和感があるのかも、と言う。

「ハゲの人が大事にするはずの生え際の産毛を、ないことにして剃ってしまって、濃いところから毛として扱っているので、本人は『薄い』とは思っていないんでしょうね。一般的に毛髪の薄い方は、産毛状のところを『薄い薄い』と嘆いている気がしますから」(同)

 本来、髪の薄い人にとって大切なはずの産毛を「なかったこと」にする潔さ(?)が、髪の生えていない面積をどんどん広げてしまい、独特なヘアスタイルを作り上げている可能性アリ。

「カツラに見えないカツラ」と「地毛に見えない地毛」、はたしてどちらがよいのだろうか……。

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