パワーバランス完全崩壊……乃木坂46の“3期生センター”抜擢は「終わりの始まり」?

乃木坂46、3期生の大園桃子と与田祐希センター抜擢でファン離れ? 大園にはアンチも

記事まとめ

  • 乃木坂46がシングルの選抜メンバーを発表し、3期生の大園桃子と与田祐希がWセンターに
  • 白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、生田絵梨花ら1期生が美形揃いで2期生が選抜に入れず
  • 大園桃子はアンチが存在し、ネット上にはセンター抜擢に不満の声が多いという

パワーバランス完全崩壊……乃木坂46の“3期生センター”抜擢は「終わりの始まり」?

パワーバランス完全崩壊……乃木坂46の“3期生センター”抜擢は「終わりの始まり」?

乃木坂46

 乃木坂46が8月発売のシングルの選抜メンバーを発表し、3期生の大園桃子と与田祐希がWセンターを務めることが判明。しかし、乃木坂ファンの反応は冷ややかだ。

 2年連続でNHK『紅白歌合戦』に出場し、いまや勢いではAKB48をしのぐとまでいわれている乃木坂。7月9日深夜放送の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で行われた選抜メンバー発表では、大きなサプライズがあった。昨年9月にオーディションに合格したばかりの3期生が、Wセンターに大抜擢されたのだ。芸能記者が語る。

「乃木坂はこれまで毎回、シングルの選抜メンバーを冠番組内で発表してきました。今回も一人ずつ選抜メンバーの名が読み上げられ、最後に大園と与田が呼ばれましたが、2人とも喜びの表情は一切なく、ただただ呆然とするばかり。これまで乃木坂は17枚シングルを出していますが、センターに起用されたのは、7枚目のシングルの堀未央奈を除いてすべて1期生なので、急激に世代交代が進んだ形です。もともとルックスではAKBを上回る乃木坂ですが、3期生の中では山下美月が1番人気だといわれていました。その山下ではなく、大園と与田をセンターに持ってくるあたりに、乃木坂の層の厚さを感じます」

 乃木坂は2011年にグループが誕生し、今夏で7年目に突入。そろそろ次の世代にバトンを渡してもおかしくはないが、今回の3期生の大抜擢では、人気絶頂期でありながら乃木坂が慢性的に抱える問題点が浮き彫りになったようだ。

「乃木坂は白石麻衣西野七瀬齋藤飛鳥、生田絵梨花ら1期生が美形ぞろいで、2期生が選抜メンバーにまったく入れない状態が長年続いてきました。2期生で常に選抜メンバーに入っているのは堀未央奈ぐらい。一度も選抜に入ったことのないメンバーが、2期生の過半数を占めています。いくら人気があるとはいえ、西野は23歳で、白石に至ってはこの8月で25歳。いつ卒業してもおかしくない年齢です。運営側が、このあたりで大幅に若返りを図ろうと考えるのは当然でしょう」(同)

 しかし3期生の抜擢には、ファンの不満も多いようだ。アイドルウォッチャーが語る。

「どんなアイドルグループであれ、ファンは初期メンバーに特別な思い入れを持つものです。しかし、抜群の人気を誇った深川麻衣と橋本奈々未が卒業し、今回3期生が抜擢されたことで、ついに世代交代の方針が明確になりました。新陳代謝が激しいグループなら、そこまでの衝撃はないでしょうが、事実上ずっと同じメンバーで成長してきたグループのパワーバランスが一気に変わるのですから、ファンがごっそり離れる可能性はあると思います。さらに問題なのは大園桃子です。大園は、『乃木坂工事中』で大泣きしたり、同じく冠番組の『NOGIBINGO』(日本テレビ系)の挑戦企画で『帰りたい』と弱音を吐いたりしたため、まだ露出が少ないにもかかわらず、すでにアンチが存在しています。実際ネット上には、大園の抜擢に対する不満の声が相当数寄せられています」

 本来、アイドルの寿命は短いものだが、1期生による長期政権が続いたことで、変革に対するアレルギー反応が出ているよう。右肩上がりに売上を伸ばしてきた乃木坂だが、3期生の2人がセンターを務めるシングルで、成長神話が終わりを告げるかも?

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