『あなたのことはそれほど』波瑠演じる美都が“駆け落ち”!? 「クズ中のクズ展開」で視聴率上昇も

『あなたのことはそれほど』波瑠演じる美都が“駆け落ち”!? 「クズ中のクズ展開」で視聴率上昇も

『あなたのことはそれほど』(TBS系)公式サイトより

 “ゲス不倫ドラマ”として話題を集める『あなたのことはそれほど』(TBS系)が、5月30日に第7話を迎える。前週の第6話で自己最高視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、ネット上では「主人公がクズすぎて、面白くなってきた」と盛り上がっているようだ。

 ネットユーザーから「クズ」呼ばわりされている主人公・渡辺美都を演じるのは、これまで清純派イメージが強かった女優・波瑠。美都は、涼太(東出昌大)と結婚したものの、中学時代からずっと思いを寄せていた同級生・有島光軌(劇団EXILE・鈴木伸之)との再会を機に、不倫関係を結んでしまう。有島にも妻の麗華(仲里依紗)と生まれたばかりの娘がいるが、美都は再会を“運命”と信じて逢瀬を重ねているのだ。

「ドラマ開始当初から、そんな美都に対し、『この女はバカすぎる』「本人に悪気がなさそうなのもまた質が悪い』『有島に夢中で、夫への罪悪感がないところも余計にムカつく』などと嫌悪感を示す者が続出していました。一方、涼太は第4話で美都に不倫を把握していることを告げ、さらに『僕はこの先どうなろうと、今の君がどうあろうと、ずっと君を愛する』と宣言。美都を妄信する涼太に対して、視聴者からは『怖すぎる』『サイコ』といった声が上がり、注目を浴びています」(芸能ライター)

 第6話のラストで、美都はついに家を出て、有島に「逃げよっか。2人で」と“駆け落ち”を提案していたが、第7話の予告では、有島はまだ麗華や娘と一緒に暮らしており、視聴者は、美都と有島の間で繰り広げられる駆け引きに、着目しているようだ。

「以前は、美都に対して『ムナクソ悪い!』と怒りを露わにしていた人も、最近では『ブレないクズっぷりがクセになってきた』『クズ中のクズ展開になりそうで期待』などと、楽しんで視聴するようになっているよう。初回平均11.1%以降ずっと9%台を推移していたものの、第6話でいきなり2ケタ回復&最高記録更新を達成したことからも、視聴者が戻ってきたのがわかります。第7話では、さらなる視聴率アップが期待できますね」(同)

 このまま、右肩上がりの数字を刻んでいけるだろうか。

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