『鉄腕!DASH!!』“ダジャレ王”茂に危機! 「リーダーいらない」「城島不要」の声噴出

『鉄腕!DASH!!』“ダジャレ王”茂に危機! 「リーダーいらない」「城島不要」の声噴出

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 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:14.0%(5月28日放送回)

 リーダー不在のこの日、そんな茂のポジションを脅かす新たな「ダジャレ要員」が出現。茂の良き理解者・山口達也にも「リーダーいらないね」とまで言わしめたその男とは――?

■責任感ゼロ!? 「口だけ男」太一
 番組後半の企画は、日本に生息する外来種をおいしい料理にして食するという、新企画「グリル厄介」。TOKIOの国分太一と達也がつかまえるのは、千葉県の印旛沼に生息しているという「カミツキガメ」。近年、ペットとして飼育されていたカミツキガメが、次々と捨てられるようになり、人の指をかみ切る事件が発生ている。

 そんな厄介な動物について教えてくれるのが、静岡大学「保全生態学」の講師で日本の外来種の研究者、加藤英明さん。彼から印旛沼での生息数が推定1万6,000匹もいると聞かされた太一は、「やっつけますか! やっちゃいましょうか!」と威勢よく叫んだものの、達也から「隊長!」と指名されると、いきなり「僕は……どっちかというと、応援に回りたい」と尻込みする始末。

 「ダメです、あなたが隊長です」と達也に推されても、「いやいや危ないじゃん」と、かたくなに固辞。最終的には折れて「隊長」に就任したたものの、画面には、「(捕獲計画)失敗の予感」という冷たいツッコミテロップが……。加藤さんの計らいで、万が一噛まれた場合でも、近隣の病院からすぐ救急隊が駆けつける体制を整えてもらい、いざ捕獲! 

 ステレンスワイヤーで強化した手袋をはめて、2人は沼を探っていく。と、最初につかまえたのは達也だった。だが、カメと格闘している最中、太一の「山口君頑張れ! 山口君頑張れ!」という人一倍デカい声援が映像にかぶさる。さらに太一は、達也がゲットしたカミツキガメを触ると、さも自分が獲ったかのように「うわ〜すげえ! でもやっぱり、くちばし凄いね」と我が物顔で言うだけでなく、「とったど〜!」と、よゐこ・濱口優ばりの雄叫びを上げ、「いや、違う違うオレ」と達也を慌てさせていた。

 捕獲したカミツキガメを、銀座にあるミシュランの星つきイタリア料理店で調理してもらうことに。さばいたら煮込んでアクを取り、臭みを消す。さらにそこへローズマリー、ローリエ、粒こしょうを加え、白ワインで煮込んで柔らかくしていく。

 出来上がったのはサラミのような肉料理だった。一口食べた太一は、「あんなに怖かったカミツキガメが、まったくその強さを出してこない」と、さすが『ぐるナイ』(同)の「ゴチになります!」に19年出演しているだけあって、うまいコメントを披露した。

 続いて、ワインで煮込んだ際に出た煮汁を冷やし、ジュレに仕立てた一品が運ばれてきた。カミツキガメのジュレである。

 「うまい! おいしい! ほんといいダシ出てますね」と太一が声を上げると、同じく試食していた加藤さんが、待っていたかのようにこう言った。

 「やっぱり噛めば噛むほど……」

 もちろん「カメ」だけに、だ。これに対して太一は「してやられた!」といった表情で「それがあったか〜!」と残念そうにしてみせる。

 たが加藤さん、残念がる太一を横目に間髪入れず、「しかもやみつき」と発言。もちろん「カミツキ」とかけたダジャレである。この連発には、達也も「リーダーいらないね」。さらにテロップでも「城島不要」――。

 いずれ、この加藤さんと茂で、「DASHのダジャレ王」の称号をかけて戦ってほしいものである。

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