観月ありさ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』、「3%台目前」まで追い詰めた“戦犯”

観月ありさ、フジ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の視聴率が3%台目前に

記事まとめ

  • 観月ありさのフジテレビ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』第6話の視聴率4.2%
  • ネットでは観月のミスキャスト、Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔の演出に不満の声も
  • 視聴者から最もよく聞かれるのが「観月の主演記録のためだけに作られたドラマ」評価

観月ありさ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』、「3%台目前」まで追い詰めた“戦犯”

観月ありさ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』、「3%台目前」まで追い詰めた“戦犯”

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)公式サイトより

 低視聴率を連発中の連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)が、5月28日の第6話で、ついに平均視聴率4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで下落。「このままでは3%台になるのも時間の問題」(芸能ライター)とみられる。

 物語の主人公・九条櫻子を演じるのは、同ドラマで26年連続のドラマ主演記録を樹立した女優・観月ありさ。櫻子は変わり者かつドS気質のプロ標本士で、そんな彼女に振り回される博物館の技術補佐員・館脇正太郎役には、Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔が起用されている。

「原作は、小説家・太田紫織氏による人気ミステリーシリーズですが、視聴率低迷が取り沙汰されているフジのドラマであることや、近年主演作のヒットに乏しい観月が起用された点から、前評判は芳しくありませんでした。マスコミ関係者の間でも、『恐らく今期の視聴率ワーストドラマだろう』といわれていたんです。事実、初回から6.9%の爆死発進で、第3話では早くも5%台落ち。第5話までは踏ん張っていたものの、第6話ではついに4.2%まで転落してしまいました。ちなみに、4.2%という数字は、テレビ東京を除いた今期のゴールデン/プライム帯のドラマの中で、最も低い成績です」(同)

 同ドラマは、ネット上でさまざまな難点を指摘されているが、まずはなんといっても観月についてだ。原作の櫻子が“20代半ば”という設定であるのに対し、観月は現在40歳。ネット上では、「いつまでも観月のミスキャスト感が拭えない」「観月はキレイだけど、櫻子のイメージとは違うし、ミステリアスなしゃべり方も似合わない」などといわれている。

「また、藤ヶ谷演じる正太郎についても、時々“心の中でツッコミを入れる”シーンをめぐって賛否両論。『面白くて好き』という人も散見されますが、『心の中でナレーションしなくていい』『心の声が邪魔』といった書き込みも少なくありません。そのほか、ストーリーに関しても、『ミステリードラマにしてはワクワク感に乏しい』『深夜ドラマレベル』などと、不満が絶えない状況です」(同)

 そんな中でも、視聴者から最もよく聞かれるのが「観月の主演記録のためだけに作られたドラマ」という評価だろう。

「観月は昨年、歌手デビュー25周年を迎え、その記念コンサートが今年5月に開催されました。MCでは、自らドラマの宣伝をしていたのですが、ちょうど当日が日曜日の夜で、ドラマ放送時間とかぶっていたため、ファンに『今日放送分は、リアルタイムで見られないね』などと漏らしていたんです。集まったファンの数だけ、その日はドラマを見てもらえないということですから、なんとなく“視聴率を気にしている”雰囲気が伝わってきました」(マスコミ関係者)

 視聴者の評判を見る限り、ここからの視聴率上昇は厳しそうだが、せめて3%台は回避してほしいものだ。

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