今井翼『屋根裏の恋人』、サスペンスなのに“爆笑の渦”!?  「シリアス・コント」とツッコミ噴出

今井翼『屋根裏の恋人』、サスペンスなのに“爆笑の渦”!?  「シリアス・コント」とツッコミ噴出

『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)公式サイトより

 6月3日、今井翼が出演する連続ドラマ『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)の第1話が放送された。サスペンス要素の強い不倫劇を描いた同ドラマだが、視聴者からは「シリアス・コントドラマとしてクセになりそう」との声が上がっている。

 同ドラマは、西條衣香(石田ひかり)が、夫と2人の子どもと鎌倉の一軒家に引っ越した日、昔の恋人である瀬野樹(今井)が突然現れ、西條家の目を盗んで屋根裏に棲みつく……といったラブサスペンス。石田が14年ぶりの主演を務めること、また “屋根裏不倫”という過激なテーマが、放送前から注目を集めていた。

「第1話では、『借金取りに追われているからかくまってくれ』という樹に対して、衣香は驚きと動揺を見せつつも、背徳を感じながら屋根裏で密会を重ねて、キスに至る様子が描かれました。同ドラマで監督を務めるのは、映画『リング』や『仄暗い水の底から』などのホラー映画を手掛けた中田秀夫氏。そのため、衣香の家族の裏の顔や樹のミステリアスの過去など、サスペンス要素をうまく絡めて物語が進んでいきました」(芸能ライター)

 しかし、視聴者からは不倫やサスペンス要素ではなく、今井の演技や作品の演出に反響の声が上がっている。

「視聴者からは、『この作品は、シリアス・コントドラマとして楽しもう』『新たなお笑いドラマ誕生!』との声が。というのも、屋根裏に隠れて住んでいるにもかかわらず、樹はバイオリンを演奏したり、“今宵”といった古臭い言葉を使ったり、『まだいたの?』と問う衣香に『世間から忘れ去られた者が集う。それが屋根裏』と返答するなど、ツッコミどころ満載な演出やセリフが視聴者の興味をそそっているんです。今井の演技に対しても、『舞台俳優っぽい話し方が、樹のキャラにマッチしてて笑える』『しゃべってる内容もキャラも、なんだか中二病って感じ』といった声もあり、今後ますます注目を集めるのではないでしょうか」(同)

 シリアスな展開ながらも笑える『屋根裏の恋人』に、2017年1月期に放送された『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)を重ねる人も多い。さらなる話題を集めることはできるのだろうか。

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