BIGBANGのT.O.P、薬物過剰摂取で意識不明……“解散危機”にエイベックス関係者の本音は?

BIGBANGのT.O.P、薬物過剰摂取で意識不明……“解散危機”にエイベックス関係者の本音は?

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  日本でも大人気の韓国グループ・BIGBANGのT.O.Pが5月6日午前、ソウル市陽川区にある入隊中の第4機動団宿舎で意識不明の状態でいるのが見つかり、近くの病院へ搬送された。命に別状はないというが、自殺を図ったという情報もある。

 T.O.Pといえば、昨年10月にソウル市龍山区の自宅で大麻草を2回、液状大麻を2回の計4回にわたって大麻を使用した罪で在宅起訴されたばかり。ソウル市内に住むおばは、韓国メディアの取材に、かねてT.O.Pがパニック障害とうつ病を患っていたと証言。意識不明の原因は、平素から服用している精神安定剤を過剰摂取したものと推定されている。所属事務所のYGエンターテインメントは「T.O.Pは現在、集中治療室(ICU)で治療を受けている。薬物の服用が疑われ、正確な状況を調べているところ」と伝えた。

 気が気でないのは彼らのファンだ。音楽関係者は「大麻の所持、使用で有罪判決を受ければ、日本では入国禁止処分になる可能性が高い。もともと兵役中で不在とはいえ、今回のスキャンダルがグループに与えたダメージは計り知れない」と話す。

 同様に日本でマネジメントを担当するエイベックスも、“ドル箱グループ”の危機に顔面蒼白かと思いきや……。

「痛いには痛いけど、ここ数年、BIGBANGは頭打ちの感があり、エイベックスにいるグループでいえばファンは後輩グループのiKONやEXOに流れています。もともと契約内容も韓国側に有利になっていたし、V.IやG‐DRAGONなど、日本でメンバーが起こしたスキャンダルの対応も行ってきました。ショックはショックだけど、会社が傾くほどではありません」(エイベックス関係者)

 一命は取りとめたとしても、T.O.Pは一連の大麻事件により、精神面に多大なダメージを負っている可能性もあり、「アーティストとしての再起は厳しい」と見る向きもある。グループは存続の危機に直面している――。

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