「中居正広を懐柔」「マスコミへの圧力復活」SMAP解散騒動で“ジャニーズはダメージなし”!?

「中居正広を懐柔」「マスコミへの圧力復活」SMAP解散騒動で“ジャニーズはダメージなし”!?

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 6月15日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、元SMAPの“独立派”4人の動向について、「中居正広は残留、稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾は独立」と断定する記事を掲載している。グループの分裂をスクープした同誌が、メンバーの今後をどう報じるか業界中の注目を集めていたが、やはり中居の残留は決定的のようだ。

 記事では、独立派のリーダーだった中居の心変わりを“裏切り”としつつも、1年間事務所に残留したのち、再び3人と合流する可能性も「ないわけではない」としている。また3人の身元引受人となるのは、昨年ジャニーズ事務所を去った、元チーフマネジャー・飯島三智氏だという。

「昨年、独立騒動が表面化した際、木村拓哉は早々に独立を撤回し、ジャニーズ側に付いたとされましたが、現在の中居も同じことをしているわけです。以前より、稲垣、草なぎ、香取の3人については、特に香取が、事務所との話し合いの席にさえつかない状況だとされ、独立は『待ったなし』がマスコミの共通認識となっていました」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズサイドとしては、昨年時点で「最悪中居だけ残ってくれればいい」という思惑があったとみられているようだ。

「もちろん事務所にとっては、元SMAPメンバー全員が残留してくれることを望んでいたはずですが、最終的には、稼ぎのいい木村と中居が残留とあって“まずまずの結果”になったのではないでしょうか」(同)

 そんな渦中の元SMAPについて、解散騒動のときとは打って変わり、スポーツ紙やテレビは沈黙を貫いたままだ。

「昨年の特に前半は、ジャニーズ御用達であるはずのスポーツ紙やテレビ番組も、こぞって事務所内部を批判するかのような報道を繰り返していました。ところが、ここ最近は、各メンバーの動向など、事務所内の動きは一切伝えられていません」(情報番組デスク)

 ジャニーズサイドは、昨年のSMAP解散騒動における“報道合戦”を二度と起こさないように、大手メディアに対して、こんな申し入れをしているという。

「4人の動向について、『確定すれば全社一斉報道できるよう調整するので、それまでは独立可否について報じるのは禁止』というルールを作ったんです。反対に言えば、『無視した社には、今後一切情報は渡さない』ということ。昨年のSMAP騒動時、『ジャニーズは報道に対して圧力をかけなくなった』といわれたものですが、結局、ジャニーズと大手メディアの関係は、昨年以前に戻ってしまいました」(同)

 影響力の低下がしきりに伝えられていたジャニーズだが、ことSMAP騒動に関しては、中居の独立を引き止めた上にマスコミの懐柔にも成功と、ダメージは最小限に抑えられたのかもしれない。

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