小原裕貴『ぼくらの勇気 未満都市』出演! 異例の「元Jr.起用」にテレビ界が冷やかなワケ

小原裕貴『ぼくらの勇気 未満都市』出演! 異例の「元Jr.起用」にテレビ界が冷やかなワケ

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 7月21日に放送されるKinKi Kids主演の特別ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)に、元ジャニーズJr.で、芸能界を引退した小原裕貴が出演すると発表された。ジャニーズファンを中心に、喜びと驚きの声が飛び交っているものの、テレビ局関係者からは「日テレとジャニーズの癒着は著しい」と苦言が漏れ聞こえる。

「『ぼくらの勇気 未満都市』は、1997年にKinKi Kids・堂本光一と堂本剛がW主演を務めて人気を博した作品。当時Jr.だった小原は、光一演じるヤマトの親友・キイチという重要な役どころで出演していました。しかし、小原は2000年に学業専念を理由に芸能界から引退。大学卒業後は、大手広告代理店・博報堂に就職したことが報じられていました」(テレビ局関係者)

 そんな中、KinKi Kidsのデビュー20周年を記念して同ドラマが復活、キイチ役の小原にも声が掛かったようだ。

「ジャニーズを辞めた人間が現役ジャニーズと共演するなんて、普通は有り得ない話ですが、小原はいわば“特例”が許されている存在。実際、10年に嵐・二宮和也が出演した『A‐Studio』(TBS系)でも、小原の近影が放送されて話題になりましたが、小原が勤める博報堂としても、こうしたオファーを前向きに考えているようです」(同)

 しかし、小原のメディア出演はファンを喜ばせるだけで、「それ以外にメリットはないに等しい」(日テレ関係者)という厳しい声も出ている。

「小原の出演で喜ぶのはファンだけ、正直数字につながるとはとても思えませんね。それをわかっていながら日テレが小原を起用したのは、“ジャニーズとの関係”を考えた結果でしょう。近年、『24時間テレビ 愛は地球を救う』のジャニーズ色が濃くなっていると取り沙汰される中、土曜ドラマ枠も、4月クールはKAT‐TUN・亀梨和也主演の『ボク、運命の人です。』、7月クールはNEWS・錦戸亮の『ウチの夫は仕事ができない』、10月クールは嵐・櫻井翔の『先に生まれただけの僕』と、ジャニーズに乗っ取られた状態。業界内では『日テレのジャニーズ汚染がひどい』『ズブズブの関係だ』などと呆れられていますよ」(同)

 こうした状況を小原が把握しているのかはわからないが、日テレとジャニーズの関係は、双方にとってどこまでプラスになるのだろうか。

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