元ジャニーズ・小原裕貴、異例ドラマ出演は「未練ある」から? 博報堂著名人が余計な一言

 7月21日に放送される、KinKi Kids主演のスペシャルドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)の詳細が続々と明らかになっている。1997年10〜12月放送の連続ドラマ版には当時ジャニーズJr.だった嵐の相葉雅紀、松本潤らが出演し、平均視聴率16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した人気作だ。今回、KinKi Kidsのデビュー20周年を記念し、特別企画として1夜限りの復活を遂げるが、新たに“伝説の元Jr.”の出演も発表され、多くのジャニーズファンから歓喜の声が上がった。

 同作は微生物汚染により大人が死に絶えた街を舞台に、生き残った未成年たちの迷いや葛藤を描いた群像劇。最終回では、ヤマト役の堂本光一が仲間に「20年後、またこの場所で会おう」と言葉を掛け、今回の続編でその約束が果たされるという。

 連ドラのメンバー再集結に注目が集まる中、先日は相葉と松本の出演が決定。6月26日には向井理と関西Jr.の道枝駿佑が新キャストで参加することが発表された上に、ヤマトの恋人・スズコを演じた矢田亜希子と、ヤマトの親友・キイチ役を務めた、当時Jr.の小原裕貴も同作に帰ってくるという。特に小原は芸能界を引退して“一般人”となっただけに、ネット上が「小原くんまで出演してくれる!! 20年前のメンバーがドラマのセリフと同じように集結するなんて奇跡」「小原くん、1夜限りの復活うれしい!」と、騒ぎになった。

「小原は2000年に学業専念を理由にJr.を卒業しましたが、当時は東京ドームで異例の卒業セレモニーが行われたほど大人気でした。今回の出演にあたり、『プロデューサーさんから話を聞いた時は驚きましたが、KinKi Kidsさんの記念すべき20周年に少しでも貢献できればと、出演を決意しました』などと、コメントしています。小原は大学卒業後、広告代理店の博報堂に就職したとジャニーズファンの間でうわさされ、10年の『A-Studio』(TBS系)では嵐・二宮和也の友人として番組取材に応じ、その際、近影も公開されました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな小原のドラマ復帰に関し、「博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー」でマーケティングアナリスト・原田曜平氏のツイートが一部ファンから批判を浴びている。同氏は慶應義塾大学を卒業している同氏は、嵐・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサーの熱愛が報じられた際、「後輩の櫻井翔さん、めでたし。小川さんもテレ朝ですれ違ったけど、本当に礼儀正しく皆さんと接していらしたなぁ。アラシックの皆さんは複雑な心境かもしれませんが」とツイートし、物議を醸した。

「原田氏は2015年のインスタグラムに『会社の後輩の元ジャニーズの小原君』として本人の写真をアップし、小原と櫻井について『今でも仲良しだそうな』と言及するなど、プライベートな関係を匂わす投稿をしていました。そこへきて、今回のドラマ出演発表のタイミングで『小原君と青春アミーゴをデュエット』といった、15年のつぶやきをリツイート。さらに、『会社の後輩の元ジャニーズJrの小原裕貴君が17年ぶりにドラマに。今でもイケメン。この作品に限定しないで、うまく両立したら良いのに。僕からはまだ少し未練があるように感じるし、今でも櫻井翔さんと仲良しらしい。久々の演技、頑張って!』とツイート。しかし『未練がある』発言の方は後に削除しています」(同)

 原田氏のツイートに対し、一部のジャニーズファンは「小原くん未練ないと思う。原田さん、余計なこと言わない方がいい」「小原のこと、翔くんと仲良いらしいだの、未練ありそうだの言ってるけど、前に熱愛報道に口を出してだいぶ炎上してたんだから、もうジャニーズに関わるな」「未練があるとか余計なお世話だろ」と、不快感をあらわにしている。

 そして、もう1人、ドラマに出演していたジャニーズJr.・穴沢真啓については、今作への出演が絶望視されている。穴沢は未成年だった1999年にJr.仲間の浜田一男、大坂俊介、尾身和樹と飲酒や喫煙している姿を「フライデー」(講談社)に報じられ、事務所から解雇。大坂は芸能活動を続けるも10年頃に引退し、浜田は「浅倉一男」に改名して俳優業を継続する傍ら、都内でバーを開いている。同店には、尾身や元Jr.の三浦勉らが勤めていたものの、穴沢の“消息”が話題になることは少なく、現在の生活など詳細は公になっていないようだ。

 ジャニーズファンの間でも「裕貴は不祥事を起こして引退したわけじゃないし、円満退社なはずだから出演することになったのかな。さすがに穴沢は無理だ」「不祥事で辞めたから穴沢くんは出られないよね」「穴沢くんも出してあげてって思ったけど、あんな不祥事起こしてたら絶対無理か」と、あきらめムードが漂っている。ほかにも宝生が演じたユーリは劇中で死去しており、自身も芸能界を引退しているため新作に参加する可能性は低いだろう。

 ドラマ直前の19日には、連ドラのBlu-ray&DVDを発売するなど『未満都市』フィーバーが予想されるだけに、スペシャルドラマの視聴率にも期待が高まる。

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