『ひよっこ』みね子が“脱・いい子ちゃん”を果たして視聴者大喜び!「自分を爆発させた」

『ひよっこ』みね子が“脱・いい子ちゃん”を果たして視聴者大喜び!「自分を爆発させた」

『ひよっこ』(NHK)公式サイトより

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月〜土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

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■6月24日(土)/72話〜6月27日(火)/74話
 72話では、みね子の働くすずふり亭の料理長・省吾(佐々木蔵之介)が、娘・由香(島崎遥香)について語る姿が描かれた。省吾は、突然倒れて亡くなった妻のこと、そして妻の死が省吾、そして省吾の母・鈴子(宮本信子)の責任だと感じた由香が反発するようになったことをみね子に話す。一方、すずふり亭の裏にある広場では、考えごとをしていた鈴子に、昔なじみでもある和菓子屋の店主・一郎(三宅裕司)が話しかける。全てが燃えた日を思い出していたという鈴子は、いまだに戦争の借金を払い続けている気分だと自身の心情を吐露するのだった。

 行方不明のみね子の父・実(沢村一樹)を探してくれていたが、家庭の事情で故郷・茨城に帰った元警察官の綿引(竜星涼)が、みね子のもとを突然訪れた73話。綿引はみね子に、日雇い労働者を狙うひったくりに給料を奪われそうになった実が、ひったくりに追いすがり、頭を木の棒で殴られたのだという新事実を伝える。その後、怖くなったひったくりは現場に様子を見に戻るが、すでに実の姿はなく、綿引が確認したところ病院や行き倒れで死亡した人の中に当てはまる人物はいなかったため、現在の実の生死は不明状態。不安に駆られるみね子に綿引は、実が行方不明になる直前まで家族のことを思っていたのだと訴える。

 74話では、みね子が実について電話で母・美代子(木村佳乃)と話しているのを聞いたあかね荘の住人たちの姿が描かれた。早苗(シシド・カフカ)は、仲良くなれたと感じていたみね子が隠しごとをしていたと怒り、理由を説明するよう迫る。そんな早苗に対してみね子は、怒られるのは理不尽だと言い返しながらも、家の事情を説明するのだった。これまであまり見ることのなかった、みね子が大きな声で言い返したり、不機嫌さをあらわにする場面に、「これまでいい子ちゃんだったみね子の、いい子ちゃんじゃない一面を引き出した早苗さんナイス!」「みね子が自分を爆発させられたのが、自分でお金を稼いで手に入れた場所っていうのがいいな」「プリプリしながら焼うどん食べてるの、ものすごい末っ子感があっていい」と視聴者からは喜びの声が続出。

 74話ラストでは、奥茨城に住むみね子の叔父・宗男(峯田和伸)から「ビートルズガヤッテクル」という電報が。「ビートルズ来日」によってどのような騒動が巻き起こるのか、楽しみにしていよう。

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