「クリスは押しが強い」「ミッツは毒吐きすぎ」実は苦手な“人気オネエタレント”ランキング

「クリスは押しが強い」「ミッツは毒吐きすぎ」実は苦手な“人気オネエタレント”ランキング

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 バラエティやワイドショー、CMまで、テレビをつければ必ずや目にするほどの人気ぶりの“オネエタレント”。現在ではその数も増え、“オネエ”とひとくくりにできないほど、一人ひとりが個性を放っている。しかしそうなると、人によって好みがはっきりと分かれてくるもの。そこで今回は男女100人に、「実は苦手な“人気オネエタレント”」を聞いてみた。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:男女・年齢不問/調査期間:5月10〜5月28日/有効回答数:100)

 
 34票で1位となったのは、フィットネスインストラクターとしても活躍している、クリス松村。「オネエ=女装」のイメージが世間に広がっているからか、「服装や髪形は男性で、余計に違和感がある」(59歳/女性)との声が多かった。また、それ以上に目立ったのが、ブレークのきっかけとなった『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)で、MC・島田紳助から「ラクダ」と称されたこともある特徴的な顔立ちに関する声だ。

 「不健康そうなビジュアルが苦手。清潔感が感じられないから魅力を感じない」(34歳/女性)「ちょっと肌の色が黒すぎるのと顔の濃さが相まって、清潔感が低い」(27歳/女性)など、「顔がどうしても受けつけない。オネエタレントは、もっと見た目がきれいな方がいい」(41歳/女性)と、苦手意識を持たれている様子。

 とはいえ、タレント性が高ければ、それなりに人気もついてきそうだが、

「ほかのタレントへの体の密着度が高い。そういうタレントは押しが強すぎて苦手」(20歳/女性)
「頭の切れや毒舌で世の中をぶったぎるわけでもなく、全身整形して女の子になっているわけでもなく……。この人の特徴や特技は何なのか。何を努力しているのかがわからない」(60歳/女性)

といった指摘も。さまざまなキャラクターのオネエタレントがテレビ界で活躍しているとはいいつつも、いまだ“オネエ”の固定概念を持つ人も少なくないことがわかった。

 2位は18票で女装家のミッツ・マングローブ。徳光和夫の甥っ子、慶應義塾大学出身のインテリとしても知られるが、

「ほかのオネエタレントと比べて親しみを感じないし、近寄りがたい印象がある」(27歳/女性)
「なんか怖そうだし、良さがわからない」(48歳/男性)
「やることなすこと筋は通っていそうだが、少し怖くて近づきがたい気がする。ほかのオネエは好感度が高い」(47歳/女性)

と、とにかく怖い印象しかない様子。「毒舌な感じがあまり好きではない」(51歳/女性)「頭が賢いからいろいろな意見を言えるんだろうけど、ちょっと毒を吐きすぎ」(39歳/女性)など、毒舌ぶりで怖さに拍車をかけてしまっているようだ。

 ミッツ・マングローブと1票差でギリギリ3位に留まったのは、はるな愛。オネエ界のアイドル的存在のはるなだが、「確固たる自分の信念はあるんだろうけど、アイドルになりたかった小さい頃の願望を引きずっているせいか、年齢に見合わないファッションや化粧が気になって仕方ない」(38歳/女性)と、年々生じる年齢とビジュアルとのギャップに、苦言を呈する声多数。

 だがその一方で、「一時期、普通に女性芸人だと思い込んでいたので、理不尽だとは思うけどちょっと苦手」(27歳/男性)「オネエタレントにしてはちょっとキレイすぎるから、実は苦手」(35歳/男性)と、オネエとして完璧なビジュアルに翻弄された男性がいるのも事実のようだ。

 4位は美のカリスマとして知られる美容家・IKKOで11票。「昔は話が面白かったけど、いつまでも同じネタばかりで最近は面白くない」(29歳/男性)「豪邸自慢が鼻につく。キャッチーな言葉にこだわりすぎて鬱陶しい」(47歳/女性)といった、「テレビ出演を始めた頃とはだいぶイメージが変わってきた。CMにも出ているが変な不自然さを感じる」(68歳/女性)あたりから苦手意識を抱いたという回答が圧倒的。また、「美のカリスマといわれているけど、全然美人ではない」(26歳/男性)と、美しさを保つために、ありとあらゆる美容法を駆使しているが、万人に受けているわけではないようだ。

 5位は10票で、今やすっかりオネエ界の重鎮となったマツコ・デラックス。ストレートな物言いが高い支持を得ているが、その半面、「平気でババアとかジジイとかブスとか言うからあまり好きじゃない。それと、意外に保守的で先進的な意見がない」(30歳/女性)「ほかのオネエタレントより個性的すぎる上に、物事の好き嫌いが激しすぎる。芸能人のみならず、一般人に対する態度も人によって差が大きいところが苦手」(31歳/女性)など、ご意見番としてのポジションが確立されるにつれ「上から目線でものを言うというスタイルが気に入らなくなってきた」(35歳/男性)と感じている人も少なくないようだ。

 その他の回答として寄せられた10票には、

「KABA.ちゃん。整形を繰り返すようになってから、わざとらしいほど女子の部分を出すようになって、見ていて不快」(35歳/女性)
「GENKING。生理的にイヤ」(28歳/女性)
「楽しんご。暴力をふるうのは怖い。テレビに出なくなっているのも当然」(43歳/女性)
「けーしゃん。立ち位置が中途半端で見ていてイライラする」(30歳/女性)

などが挙げられた。

 今後も、新たなオネエタレントが続々と登場しそうな芸能界。現在、そのトップといわれるのはマツコだが、その座をおびやかす新人は現れるのだろうか?

クリス松村
・「おねえキャラとして“可愛い”とか、これといって特別な資質が見受けられない」(65歳/男性)
・「口うるさいイメージが強すぎるので、『また始まった』という感じがして好きではない」(32歳/女性)

ミッツ・マングローブ
・「ほかのオネエには才能を感じるけど、この人は女装をしている、という以上の個性を見いだせない」(42歳/男性)
・「見た目、態度、トークなど全てが苦手。また、ほかのオネエに絡む内容をみていても自分が一番っぽい話をするのが嫌い」(45歳/男性)

はるな愛
・「裏と表が激しいようなイメージがあり、本当の性格がよくわからない」(46歳/女性)

IKKO
・「なんか本業のメイクとかでテレビに出ているときは尊敬するけど、そのほかの時はなんとかく嫌な感じがする」(50歳/女性)

マツコ・デラックス
・「面白いとは思うけど、発言や目つきがちょっと怖いと思う時もあって苦手」(37歳/女性)

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